なんて大げさなタイトルですが、いなくなったと思った粘着くんがまたやって来ました。誰だかわからない第三者から、このような長文が毎度やってくるのは不愉快を通り越して不気味でもあります。
今度は私以外に、コメントに書き込みをした人たちにも噛み付いて、また意味不明な長文を並べています。
あまりにいっぱい書き並べているので、どこに何を書いているのか整理するのも手間ですが、それは以下の通りです ↓
自分のブログなので削除も自由だし、読んで不適切な書き込みは最初から載せないことも可能です。
「私の質問に答えていない」という、粘着くんの問いに答える義務もないのですが、私は良い人なので答えてあげました。
でも、やっぱりやってきて「さらに質問に答えてください」という。
「テロリストとは交渉しない」なんて言いますが、権利だけ主張する異常者とはつきあえません。晒しものにしておく意味で、粘着くんの米は適当に削除せず公開しますが、先ほどツイッターで入った忍者さん(仮名)のツイを載せておきます。
忍者さん、いつもながら的確なご意見です。
拝見しました。その権利が公に理解されない時代に設定された権利に対する義務の集まりに対して、権利だけ増やすことのいびつ感は感じないのですかね。賛成も反対も表明することは自由ということすら受け入れてなくて質問者の方はなんか気の毒です。
ブログ主さんが相変わらず人格攻撃に終始していることは、私としては大変遺憾です。
私や私の書き込みを「粘着質」「意味不明の長文」などとレッテルする貼り前に、あなたの主張に寄せられた批判に応答するのが筋ではないでしょうか、と私は申し上げたのですが。
もっとも、ブログ主さんの主張は「理由は提示できないけど反対」という感情論にすぎないそうなので、もはや「反論」しようがありませんが。
>その権利が公に理解されない時代に設定された権利に対する義務の集まりに対して、権利だけ増やすことのいびつ感は感じないのですかね。
異性夫婦と同性夫婦の違いは「異性同士の婚姻か、同性同士の婚姻か」の違いにすぎません(それ以外の違いはありません)。
憲法14条では「法の下の平等」が保障されているので、不合理な法的制約は撤廃される必要があります。「同性同士の婚姻」を認めないとする現在の法的状況に合理性が見受けられない以上は、同性婚法制化に「いびつ感」なるものは存在しないと思うのですが。
また、憲法制定時にその権利が「公に理解」されていたか否かは法制化の傷害とはなりません(例えば憲法26条では義務教育の無償化までしか想定されていませんが、高校無償化法を違憲の法律と解する人は皆無でしょう)。
>賛成も反対も表明することは自由ということすら受け入れてなくて質問者の方はなんか気の毒です。
私がこれまでに、いつ、どこで、「賛成も反対も表明することは自由ということすら受け入れて」いない素振りを見せたのでしょうか。
むしろ私は、批判意見の削除をちらつかせるブログ主さんの発言に対して、「言論の自由とは『批判されない自由』のことではありません」「批判をスルーするのは自由だが、批判意見を削除しようとするのは誤りだと思います」と指摘してきたのですが。
私の言動に関して、事実に反する内容を書き込むのはやめていただきたいですね。