つっこみどころ満載のアークヒルズ「つじ半」だったけど、ランチは大満足でした♪

書画Collaboration展 Ⅱは
銀座一丁目ナカノギンザ ギャラリーにて
10月27日(土)〜11月4日まで開催予定!

展覧会を前に、なかなか出かけられない土日ですが、そんな中で楽しみは土曜アークヒルズのマルシェ訪問♪

いばらき農協や小坂農園のブースで買い物をしたあと、最近できたレストラン街でランチを頂くという楽しみができました。
前回は、先々週にポンガラ・カレーを頂いたのですが、 今回は迷いに迷った末、いつも日本橋本店で行列が出来るという「つじ半」に立ち寄りました。

まだ時間は11時すぎくらいで、アークヒルズのカラヤン広場では無料コンサートがはじまったこともあって、お客もまばら。

これはチャンスと店内に突入!

しかしカウンターには愛想のない板前さんが、「いらっしゃいませ」も言わず、こちらをジロリとニラむのみ。

おやおや。

どうやら気難しい職人気質の板前らしいけど、イマドキその態度でどうなのよ?

ほどなく注文を取りにきた店員さんの顔を見ると、失礼ながら前歯が1本欠けております。うーん、飲食で歯が欠けてるって、あんまり見たことないんだけど(笑)。

大丈夫かな、この店?
有名店だけど、それが必ずしも良いというワケでなし。

そう思いながら、わたしは「ぜいたく丼」の梅。
家内はカニ入り、イクラ増量の竹を注文しました。

店員さんのお兄さんも歯がないだけで、ものごしはいたって丁寧ですが、果たしてお味の方は如何に?

と、出てきた丼を一口食べて、私たちの感じていた「大丈夫かね?」は杞憂だったことがわかりました。

う……旨い!
マグロのたたきをベースに8種類もの海鮮を黄身の入った濃厚なお味の醤油をかけて頂くと、口の中全体に至福のお味が広がり、おおおお♡

私は知らなかったのですが、ぜいたく丼は途中まで食べたら、丼にご飯を好きなだけ追加して、アツアツの茶漬けをかけて、2度楽しむのだそうです。

カウンターの板前さんに
「すみません、お茶漬けお願いします」と言ったところ……

「ゴハン、ドノクライデショウ?」と、たどたどしい日本語でにっこり笑うではありませんか。

え? え?!
庖丁さばきが見事だったけど、この人、外国人だったんだ!

気難しい板前にしか見えない鋭い目つきに比べて、笑顔が可愛いのギャップにもびっくり!
たぶん厨房でずっと仕事してた人なんでしょうけど、わたしたちも、しゃべるまで外国人だと気づかなかったのにもびっくり!

加えて、食べる前の心配に比べて、出てきたご飯のクオリティの高さのギャップにびっくりです!

前歯の欠けた店員さんも、たぶん治療中なんでしょうね。飲食は普通、歯の欠けた人は雇いたがらないものですから(偏見ではなく、ホントです)。

このコスパなら日本橋で行列というのも納得でした。アークヒルズ店も最高のお味なので、行かれる方は安心してお食べください。失礼ながら、入った時の心配を、嬉しい意味で裏切ってくれたお店でした。

アークヒルズの3階レストラン街、ポンガラ・カレーも合わせて、どうやらクオリティは期待できそうです♪