アル・ケッチァーノのメニュー画

アル・ケッチァーノ ドリンクメニュー

アル・ケッチァーノヤマガタ・サンダンデロのドリンクメニュー
間違い探しのレベルで同じですがビミョーに違います

さて どこが違うでしょう?

ヤマガタ・サンダンデロ ドリンクメニュー


夜のおまかせコース!

アル・ケッチァーノは奥田政之シェフが考案した
山形イタリアンという新しい分野の料理です !

夜のコースはこんな感じ!

鯛の冷製カッペリーニ

アワビの香草和え

ヒラメとヤマメのミルフィーユ

雪キャベツのカリカリ焼き

タラの白子のオランダ煎餅和え

うるいと平田ネギ 生ハム和え

つや姫のリゾットの山形野菜巻き

スズキと春菊のスープ添え

毛蟹のキタッラ トマトソース和え

丸山さんちの羊のステーキ

くるみと生クリームのデザート

とちおとめのジェラート


アンヴェ ミルー

アンヴェ ミルーはワンプレートに主菜とパスタ
それに付け合わせをのせたランチメニューです
(現在はメニューからはずれましたが たのむとやってくれます)

ランチメニューのアンヴェ ミルー

実際はこんな感じです

前菜のバーニャカウダ
ソースはカリフラワーのペースト 

これも前菜 ルッコラと山形牛のバルサミコ仕立て

こちらが実物のアンヴェ ミルー

ボンゴレのヴェルデソース ホウボウとワラビの和え物 スナップエンドウ

奥田シェフの料理は緑の食材は緑どうし 赤い食材は赤どうし
そうすることによって 味がマイルドになるのです

そして違う食材を口の中で合わせることによって
味覚が何倍にも広がっていくというわけです

食材どうしの共鳴で味が広がるため
ソースが控えられ 塩分や油分が控えられるという利点も!

とちおとめのジェラートと山形産ミルクたっぷりのアイスクリーム

イラストにもあるように
口の中で食べ物を合わせて 味を倍加させる
昔からあった日本人の食文化をランチでアレンジしたものです

こちらはアル・ケッチァーノのパスタメニュー

パスタメニューは2つあります

こちらはアル・ケッチァーノのドルチェメニュー