沖縄の海彦山彦 其の二

沖縄 海の絵
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花風社+栗本さんのコンディショニング講座のスピンアウト編として、わたくしも沖縄は恩納村に同行いたしました。
今回の企画は二本立て三本立ての豪華版。お二人が講座を開いてる間に、ホスト役の山城社長が主催する児童デイサービス・ぺあ・さぽーとで8mの大作を、子どもと一緒に描くというイベントを企画してもらったのです。

↓ で、最初に描いた下絵がこちら。

海と浜辺、そして青い空を入れてほしいという山城さんのリクエストによって描き起こした下絵です。テキトーに描いたように見えますが、この絵の構図には一応工夫があって、構図の下にピンクで指示された部分がそれです。
斜めになっている水平線が肝で、この線を境に海と陸と空が分けようというワケ♪

細長い構図の上下に海と陸と空という3つのアイテムを入れようとして、こんな構図で工夫する方法を選びました。

すでに8mのロールキャンバスには、指示した通りの直線と波や子どもたちのアタリがが引かれていて準備は完璧です。

作業開始時間は9:30。
子どもたちがやってくるのは13:30ですからけっこう余裕かな♪
さて、いざ直線をアクリル絵具引きはじめると、何か違和感が・・・。

あれ? アクリルキャンバスって、こんな水気を吸い込んだっけ。妙にザラついて感触が良くないけど・・も、もしや?

はたして鉛筆でアタリがつけられていたのは、キャンバスの裏側でした。
担当のYu-koさんはデザイン学校を出てますが、油彩などキャンバスを扱ったことがないので、これは盲点でした。

大急ぎで裏返しにして、アウトラインの描き直し。

大城さんには40分前に始めれば十二分なんて豪語してましたが、スタート4時間前に到着して、時間を与えられていて良かった!

Yu-koさんをアシスタントに、下絵は着々と出来上がっていきました。

つづく

↓ こちらが完成図。クリックすると全体の拡大画面がUPされます。

沖縄 海の絵
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