人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし

とんぼ返りで静岡に行ってきました。
ある会のレセプションに出席のためでしたが、それはさておき久しぶりの静岡。

呉服町やら、金座町、紺屋長など、お江戸によく似た町名・・ あ、逆だ。
その昔、駿府と呼ばれていたこの町の作りや名前などが、そっくりお江戸に持ち込まれたのでした。

上の絵地図は丁度、3年前の同じ頃に静岡を取材したもので、相変わらず”気の流れ”が良さそうな町並みでした。

↓ わさび漬けの田丸屋さんは、竹千代君が今川義元公に人質に取られた場所、小梳神社(おぐしじんじゃ)の前にあります。

その様子は、こちらのマンガ「竹千代君がゆく!」をご参照くださいませ。

え?
タイトルの「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし」が、どう関係あるんだって?

いえ、単に昨日のブログのタイトルつながりです(笑)。

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