おんかんとジブリキャラ

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昨日は木下音感協会に取材に行きました。

娘さんを音感教育で育て、今は58歳年の離れたお孫さんと一緒に、同じ木下式に通っている女性へのインタビューです。

お話を伺いながら、「どこかでこの人、見たことあるな」と思いましたが、インタビューが済んで、お孫さんの姿を見てわかりました。

お2人ともジブリのキャラクターに出てきそうなのです。

もちろん、悪役とか妖怪変化の類ではなく、「となりのトトロ」のメイや五月、そのおばあちゃんといった平和のシンボルのようなキャラクターですね。

昨今は、めっきりいなくなったキャラクターですが、お会いしてお話を聞いて嬉しくなった次第。
インタビューはイラストエッセイにして10月下旬に発行され、その後に拙ブログにUPします。お楽しみに!

さて、そこで思い出したのがジブリのキャラクター。

最後の作品となるかもしれない「風立ちぬ」は、先の拙ブログでも申し上げたように、見終わってからしばらくして、私にとって、あまり残らない作品になりました。

なので、宮崎駿監督引退というのは、名残惜しいというよりは仕方ないかなという感じでしたが、この人の作品・・・若い頃からけっこうな影響を受けました。

わたしにとって、一番直接的な影響を受けたのは「風の谷のナウシカ」で、これはシナリオの練り方、深さが群を抜いていると思います。

物語の中では一言も出てきませんが、ナウシカのこの世界は、世界が一旦壊滅状態になったあと、再生された世界という設定(私はそう解釈しています)。

比較するのもおこがましいですが、拙著「シエスタおじさん」は、一度世界が壊滅して再生された世界という設定にしました。

ナウシカはシナリオの練り方がこなれているので、キャラクターもムリがないですね。

「千と千尋の神隠し」も大好きな作品ですが、これは強引に作ったキャラも少なくない。カオナシは諸星大二郎、あるいはその原型のパプアニューギニアの精霊から換骨奪胎したもの。

でも、ものづくりというのは換骨奪胎が基本ですから、別に良いのです。

千と千尋以降は、ムリを重ねて苦しく見える作品が多くなりました。
それでも出来たものは超一流でしたが、宮崎駿監督ほどになると求められるものも大きくなるし、自分で苦しいのは誰より感じていたのでしょう。

おんかんで取材のあとは、十条にある出版社と打ち合わせ&社長さんとの顔合わせ。

打ち合わせのあとは、東十条で一杯やりました。
一杯がいっぱい・・・なんて、ウフッ♪

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