愛甲さん講演会 〜 東京オリンピック決定!

小暮満寿雄 絵画教室をはじめます!
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昨日は花風社さん主催・愛甲さんへの質問会と、火曜会の土曜稽古が重なりました。

さて困った。
でも、場所が八重洲と品川だったので、何とか両方顔を出すことができました。

講演を聞きにきた方は、発達障害のお子さんを持つ親御さん、それからご自身が発達障害いう方。それから身内にその疑いがあるという方。
都内に住む人はもちろん、遠くは宮崎からとんぼ返りで申し込んだ人もいて、 メンバーは諸々でしたが、愛甲さんは前もって寄せられた質問に丁寧に答えておりました。

質問会の詳細は、残念ながらここでは公開できませんが、やはり身体能力を伸ばして解決する、解決したというケースと答えが多かったですね。

神田橋先生の治療法などを見ると、かかとの位置を修正することで、脳の圧迫を緩和するといった方法がありますが、それ以前に自分自身の体力のなさから、なかなか「治る」前の段階までも辿り着かない人が多いというのが実感でした。

質問した人たちはみな熱心に聞き入り、質問を重ねており、ひじょうに濃い内容の質問会、講演会になったと思います。

愛甲さんの講演とは関係ありませんが、不思議なもので、インテリほど身体を鍛える治療法をバカにする傾向があるようで、うちの父も、入院中のリハビリはいやがってました。

今は故人になりましたが、大学時代の先生で高名な美術評論家がいましたが、その方も一度脳梗塞で倒れ、リハビリをバカにしてしなかったという話を聞いてます(残念ながら、その後すぐに死去しました)。

また、有名大学の教授をしてる別の友人ですが、子供に発達障害の疑いがあるというので、神田橋先生の治療を勧めたのですが、「科学的に証明されたわけでは・・」と躊躇してます。
どうやら、「治れば何でも良い」という考え方ができないようです。

トーマス・マンの「ヨセフとその兄弟」の序章に、人間を構成する3つのものとして、肉体と精神、魂というくだりがありますが、その中で肉体と精神というのを、ほぼ同列に置いて話をしています。

平たく言うと、脳も肉体の一部なので、肉体と精神はほぼ同列であるということですね。

神田橋先生やその弟子、愛甲さんの治療も身体から、苦しみを除去していくやり方が基本であるというのを実感した次第です。

愛甲さんの講演終了後、すぐに品川の海洋大学に向かい、土曜日のお稽古。

稽古終了後は品川の銭湯に向かい汗を流しました。

銭湯のTVを見ながら「汚染水の問題でマドリッドだろ」なんて話してましたが、フタを開けてみればマドリッドは真っ先の落選。東京の圧勝でした。
東京の圧勝? ”あ、しょう”ですか・・・なんて、ウフッ♪

いや、身体を動かす。
身体を使うというのは、人間が動物の一種であることの証明です。

体にわるいはずがありません。

オリンピック招致委員会のみなさん、お疲れさまでした。
それにしてもトルコ料理アセナのレベントシェフ、絶対イスタンブールだって言ってたけど、がっかりしてるんだろうなあ。

でも、イスタンブールの人々はショックの中、日本人に出会うと「おめでとう」と言ったらしいから、そこはシェフも同じでしょう。トルコって良い国だね

7年後、一緒に東京オリンピックを楽しみたいと思います。

愛甲さん講演会 〜 東京オリンピック決定!” への4件のコメント

  1. 昨日はお越しいただいてありがとうございます。
    身体アプローチに興味がないって、一昔前のインテリっていう感じだなあ。
    今のインテリは結構身体動かすの好きではないですか?

    ただ、精神科医にスポーツ好きは少ないみたい。神田橋先生ご自身も不得意だとおっしゃるんですが、太極拳は御上手で身体も柔らかいと噂で聞いたことあります。自分に合ったこと見つければいいのよね。
    私は昨日も話したように、心拍数を上げる系が好きです。
    格闘技はたぶん一生やりません。

    画伯は前回のオリンピック見に行きましたか?

  2. あ@花さん、おはようございます!

    >一昔前のインテリっていう感じだなあ。

    あ、但し書き入れるの忘れちゃたけど、その通り。
    わたしの父くらいの年齢です。
    ただ、ここに書いた有名大学の教授は若いけどね。

    >太極拳は御上手で身体も柔らかいと噂で聞いたことあります。

    私はヨガやピラティスみたいな地味なメニューが好きです。

    >格闘技はたぶん一生やりません。

    その方が他人のためかと(笑)

    >画伯は前回のオリンピック見に行きましたか?

    さすがに覚えてません。親父は見なかったそうですよ。
    あの人らしい。

  3. そうそう。
    同じようにあの時代の幼子を抱えた父親でも、オリンピック見に行きたい人とそうじゃない人がいて、おそらく画伯の父上は行こうとは思わなかっただろうなと想像がついたのです。

    格闘技ははまりすぎそうなのでやりません。見るだけにしておきます。

  4. あ@花さん、おはようございます!

    オリンピックもそうですが、私が小さい頃、父は紅白も見ないで勉強してました。
    それがNHKから面白ゼミナールの科学部門を担当してから、手の平を返したように毎年、紅白を見るようになりました。けっこう現金な人でしたわ。

    >格闘技ははまりすぎそうなのでやりません。見るだけにしておきます。

    そうしてください。
    まわりのためです(笑)。

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