名古屋名物、蓬莱軒のひつまぶし

昨日はぎっくり腰の豪栄道に、たちまち押し出された稀勢の里に愕然。
綱取りどころか、勝ち越しがどうかという場所に呆然ですので、今日は無難な食べ物のお話です。

以前、名古屋出張で味噌煮込みうどんをいただいたのですが、味噌カツといい手羽先といい、小倉トーストのモーニングといい、ここの食文化は独特です。

前日に味噌カツと手羽先をいただいたので、相撲観戦は中で弁当でも買って食べようと思ったところ、おせっかいな知人から「ひつまぶし食え」という伝言がLINE経由で入ってました。

「うなぎは高いから、今回はいいわ」と返信すると「ひつまぶし」「ひつまぶし」「ひつまぶしなら許す」「有名な店は2軒ある。ひとつは蓬莱・・・何とかって言ったかな〜」という、わけわからない伝言が・・・。

こちらは京都美山の養鶏場、美卵(みらん)の生卵。
今まで食べた生卵の中で5本の指にはいる絶品です。

無視して弁当を食べようと思ってたのですが、名古屋場所のチケットをゲットしたあとは、相撲のあと熱田神宮に参拝・・・たまたま、すぐ近くにあつた蓬莱軒という名古屋で一番有名な、ひつまぶしを食べさせる店があるというので立ち寄ることにしました(ちなみに蓬莱軒はウナギの価格据え置きだそうです)。 

立ち寄った時間は11時10分くらいでしたが、すでにもう行列が・・・!
どうやら大変な人気店のようです。

11:30の開店前、店の人が名前を聞いてほどなく案内をしてくれましたが、わたしは厨房のよく見えるカウンター。みな板前さんたちは黙々と作業をして、緊張感漂うので、残念ながら撮影は断念。

ウナギを捌くのは客の前でやらないようで、どこからか串に刺した大振りのウナギを焼いて次々に配膳していきます。

ほどなく大きなお櫃に目一杯入れられた、文字通り櫃まぶしが出てきました

お櫃に入ったウナギの「まぶし」。
1膳目はそのままいただき、2膳目はノリやワサビ、ネギをかけて食べます。
3膳目はそれにだし汁をかけてお茶漬けに。
そして4膳目は好きなように食べるという4通りの楽しみ方ができます。

個人的にはウナギは普通の蒲焼きが一番だと思うのですが、ご飯にして四膳のウナギを同じ食べるよりは、こうやって味を変えて楽しんだ方が、より楽しんでいただけるというわけですね。

間違いなく、じぶん的には名古屋めし一位は「ひつまぶし」でしょう。
ただ、食べると見た目以上のボリュームで、相撲観戦中は水だけを飲んでおり、東京に戻っても晩飯が入らないほどでした。

いや、恐るべし名古屋めし!

味噌煮込みうどんに引き続き、またやられてしまいましたが、わたしはこちらの方が好きですね〜♪ 

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