富国強兵は国家のキホンです


連日、当ブログで猛威を振るういっちゃんパパ作品の最高傑作♪
指と紙のわきからハミ出てる奇妙な物体もあえてカットしませんでした。
いっちゃんより命名権を任されたので、「丑寅の松五郎」名付けることにしました!

今日の記事のタイトルを見ると、どこの右翼かと思われてしまいそうですが、強兵とは何も強い自衛隊員を育てることではありません。

言葉尻症候群の方からは「強兵」「軍隊」なんてとんでもないと言われるでしょうが、ここで言う強兵とは日本人の企業戦士(この言葉はOKなんだよね)や、これからわが国を背負っていく子どもたちのことを指します。

富国強兵・・・考えてみれば、国を強くして豊かにして強くしたいのは当然のこと。
しかし、そういう言葉ひとつあげるだけで、目くじらを立てて騒ぎ出す世の動きが、めぐりめぐって大津のいじめ殺人に至ったとは、大風吹けば桶屋が儲かる話でしょうか。

そもそも日の丸を掲げたらウヨク、君が代を斉唱したらウヨク。軍隊といえば悪。
挙げ出したらキリがありませんが、こうした考え方自体が日本の弱体化をじわじわ招に違いありません。 
記事にピッタリ? 泣く子も黙るいっちゃんパパの翁・・・。

これは教育に限ったことでもなく、今から10数年ほど前に、商人を営みわたしの友人が某ソニーに見学に行った時に、ジーパン姿でウオークマンをしながら「自由」に仕事をしている社員を見て、あまりの秩序のなさに「この会社はダメになる」と思ったそうです。

事実、あの会社は残念ながらそのようになりました。
ほかにもクリエイティビティを売り物にする企業としては、アップルなどもジョブスが復帰するまでそうだったと聞きます。

大企業につとめる成人であっても、無秩序な自由の中で仕事をして成果を出すのは難しいこと。ましてや子どもにそのような自由を与えて生まれるのは、破壊や無秩序、学級崩壊やいじめなどにほかなりません(飛躍し過ぎ? いや、そんなこともないでしょう

またもいっちゃんパパ制作の謎の生命体。
うさぎフォックス・・・じゃない、キツネラビット。どっちだっけ? 

誰のエピソードか忘れましたが、ひろさちや先生の本にこんなエピソードは書いてありました。

戦国時代・・・大名がある武将を一目惚れよろしく、いたく気に入って自分の側近に取り立てるのですが、その武将は丁重に断ったそうです。
その理由とは「簡単に人を取り立てる人間は、人の首を切るのも簡単にする」ということ。

これって教育現場などにも言えることで、何ごとも良いことがあると、同じくらい悪いことが潜んでいるもの(逆はちょっと違いますが)。

学校ではそんなこと教えませんよね。

自由というものがあれば、一方でそれを享受するための義務がある。
権利というものがあれば、それを守るためにペイしないといけない義務がある。

そもそも自由とか平等、人権というものを得るために、どれほど多くの血が流されたか教えもしない(ちゅーか知らない)。


バーベルを挙げるおぢさんです。 

今日の新聞記事では、鳩山元総理が雨ガッパに拡声器を持って反原発運動に参加したそうですが、物事に多面性があることを想像できない人が総理大臣だったんですな。

産業をストップさせる原発停止は国家元首として出来ることではないし、中国の脅威が大きくなる昨今、沖縄基地の撤退を米軍が納得するはずありません。

わたしのようなイチ絵描きでさえ、普通に考えればわかることを考えられない思考回路を、今の教育システムはやさしくやさしく育てているわけで・・・。

反原発も反戦も考え方のひとつですし、わたしもある面でその必要は感じますが、あまりに物事を単純に考えるというのは如何なものか。

また、よく教育の世界では、「子どものように頭が柔らかい」と言いますが、実は子どもというのは記憶力に優れているだけで、ほかの情報が少ない分、逆に頭は固いものです。

一度入った最初の情報が、もっとも強くすり込まれるので、なるべく多くの情報を入れてあげて、頭を柔らかくしないといけないのに、与える情報は一方的では、これまた困りものですね。

こちらはいっちゃんオーダーによるなまけ蛙くんの途中段階。
田んぼに落ちて、なまけ蛙くんダースベイダー状態です。さーここから!

富国強兵は国家のキホンです” への6件のコメント

  1. やっぱり右翼って言われますかね、このタイトル。
    こちらの記事に丸っと同意できて、しかも祝日に日の丸を掲げる私もきっと世の中じゃ右翼認定。
    ええ、いいんです。右翼上等!(笑)

    現在我々の生活すべての基本となる日本国憲法の第三章に出てくる次の単語の数を数えてみると・・・
    権利・・・16回  義務・・・3回
    自由・・・9回  責任・・・3回  

    。。。これが現在の日本を作っている気がしてなりません。

  2. >学校ではそんなこと教えませんよね。

    なぜ教えないのでしょうか?
    誰が方向付けしてるのでしょうか?
    文教族なんでしょうね、官僚も込みで。

    ところで、リクエストの件、「推測回答」をこちらに張ります。
    駄洒落ですが...。
    http://www.shinkirou.jp/
    あっ、あと、ゲリラピー元首相も関連してるかも。
    (ら抜き言葉ってありましたね)
    更に、元官房長官Kもかな。
    皆さん文教族でも在られる。
    利権は党派を超えます。
    皆さんTVに映ってるときは一端の事言ってますが。
    結果は、どっかの市のとおりです。
    アレは氷山の一角。

    では、マスオさん、御身大切にお過ごし下さい。
    アッシはしばらく娑婆から消えて塀の中に行ってきます。
    また手首に刺青が増えますが、
    無事出所した暁には、ランチ密談いたしましょう。
    看視の目を盗んで、貴ブログを覗いているかも知れません。
    では、では。

  3. まさに当然のことなんだと思いますが、それがあまり当然だと思われていない現状がもしかしたらあるのかもしれませんね。

    当然のことを、当然のことに戻したいですね。

    僕は国のことまでは無力でできないので、せめて自分にできる等身大で、地域のことは、地域の野球チームをそだてるかのように、

    強く、豊かな地域に育てることに微力を尽くしたいといつも思ってます。

  4. じゅん×じゅんさん、おはようございます!

    よくわたしが言われるのが「右翼」そのものではなく、
    「的」がつく言葉かな。

    でも外国では富国強兵は当たり前の話ですし、お隣さんの半島&大陸とも、自分のところは軍備を増強し、わが国がちょっとでも防衛費の予算が増えると、マスコミと一緒になって大騒ぎをします。

    普通に考えれば、こちらの方が異常な話であって、それを異常と考えないわたしたちが右翼と呼ばれるなら、
    それは勝手に読んでくださいということでしょうか。

    そもそも右翼という言葉のイメージが悪いのも、街宣車で暴力団まがいの(そのものか)ことをする右翼団体があるからですよね。

    じゅん×じゅんさんもご存知でしょうが、比較的最近ツイッターを通じて知ったことに、ああした街宣右翼の多くは半島由来の人たちが「愛国」のイメージを悪くするためにやってるとか。

    ネットでリテラシーができる良い時代になったと思います。

  5. お頭さん、おはようございます!

    >誰が方向付けしてるのでしょうか?
    >文教族なんでしょうね、官僚も込みで。

    この件に関しては教える側に知恵がないだけなんだと思います。
    ただ、何かしらの方向づけはあるでしょうね。

    ともかくも教育のレベルが「平等」をお題目にしてるから、下のレベルに合わせすぎている。
    利口な人間を作ろうとか、優秀な生徒を育てようという気が、みじんも感じられないのが腹立たしいところです。

    それにしても、わたしは臨時採用の教員でしたら、そのまま先生になることは(教員採用試験に受からないとダメ)なかったでしょうが、早いうちに足を洗っておいてよかったと思います。

    先生になる選択肢もありましたが、デザインメーカーにいなかったらスキルを身につけなかったでしょうしね。

  6. わらべさん、おはようございます!

    >強く、豊かな地域に育てることに微力を尽くしたいといつも思ってます。

    地元練馬への貢献、いつも頭が下がります。
    地域のためは国のため、そして自分や家族のためでもありますものね。

    29日の練馬ジャズのフェスティバル、何もなければ伺おうと思っていたのですが、あいにくその日は知り合いの講演を取材する仕事が新横浜で入っています。ほんとに残念です。

    キャラを間に合わせたかったのですが、ブログにあるようにバタバタしてました。もう少しお待ちくださいませ。

    では、今後ともよろしくお願いします!

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