ななっぺさんのくちぼそ
繊細な線の中に、そこはかとない痴性あふれる作品です
今回はトップバッターに指名しましたので、次回もふるってご参加のほどを!
魚! うおおおおおお!
金土日、わたしがブログをお休みしてる間にも、おさかな祭りは盛り上がっていたようで、網の中にわるいおさかなが飛び跳ねまわっているようです。
相変わらず、箸にも棒にもかからない与太者おさかなばかりですが、気のせいかますますレベルが下がってきた模様。
今日もさらに上から目線で、わるいおさかなたちを懲らしめてやりますので、何卒おつきあいのほどを♪
うぬぬ。怪しいものじゃないって、怪しいものでしょう。
古典的ウン●チの形を踏襲していながら、紛らわしくバイ貝だと言い張るという、どこに出しても恥ずかしくない厚顔無恥なおさかな(バイ貝)です。
今後精進を重ね、さらなる恥知らずなおさかなを期待したいところです。
最近はバイ貝といい、このしゃちほといい、おさかな変則系が多くなってきました。ワインさんのおさかなは色彩が豊かだったのですが、しゃちほこの形に気を取られるあまり、色の方が・・・
あ、もしかしてしゃちほこの金色を出したかったワケ?
↓ だったら、こういう風に塗りましょうね。次回作に期待です。
↑ わるいおさかなの影響を受けて、不良仲間に染まりつつあるおさかなです。
↓ わるいおさかなの見本。 あ@花さんの「ひよの山オクトパス」。例によって色はわたしがつけました。
左目下ブブンのはみ出しが許せませんな〜。
モコさん本来の絵は、以前送ってきたエンゼルフィッシュのように、繊細な線と色の絵だと思うのですが、あ@花おさかなと仲良くなって以来、すっかり、ヤンキーおさかなに染まって非行を繰り返しているようです。
このひよの山オクトパスの、インネンをつけて絡んでくる顔を見てもわかるでしょう。これはとてもわるいおさかなですね。
良い子のみなさんは決してマネをしてはいけませんよ。
この絵をナメきったサバ缶とウニを見てもわかりますが、ウンチ座りをしながら描いてるようなおさかなで、ハッキリ申し上げてみなさまウマヘタは20年早いです。でも、おさかな祭りのキホンは楽しく描くことなので、 まあお好きなように描いてくださいませ。
しかしながら、あのエンゼルフィッシュ、また見たいところです。
こちらはわたくしの作品を踏襲しているので高得点です。
今後の精進に期待しますが、我流のおさかなはみな落としてあげました。
今後はわたしの作品を踏襲したら評価は高くなるでしょう。
ずるいなどと言うなかれ。
利潤を追求しないことで、世の中の審査というのはだいたいそんな感じのものが多いです。
松崎先生の遺伝子を見事に受け継いでる感じですね。
今度はマンボウ以外のおさかなも描いてみましょう。
次回はさんまなど如何でしょう。
なかなか達者におさかなを描き分けて感心ですが、今度は色をつけてみましょう。
アナログもありです。
これは10年早い。のぼせあがってはいけません。
そして最後は・・・
この方は、前回わたしに「美術を勉強した方でしょう」と言わしめておきながら、「違います」と答えて、恥をかかせてくれたので、小さい男、セコい男と言われるのを覚悟で厳しく言いましょう。
うまさで言うと前回の空気を読まないおさかなの方が上手に描けておりました。
今回のものは残念ながら、これを見ても美術を勉強したようには思えません。
しかしながら、おさかな祭りという味にかけては今回の方が上かもしれません。
またの参加をお待ちいたします。
それにしても、人の絵をUPするだけだから楽かと思いましたが、意外に手間がかかります。やはりわるいおさかなたちです。
ともあれ、みなさま。下手の横好きと言いましょうか、それなりに楽しそうですね。
なに? お前が一番楽しんでいるって?
失礼なことを言ってはいけませんよ。
楽しくありません(キリッ)。
ともあれまだまだ、おさかな祭りは続きます。
みなさま、奮ってご応募を!
ひよの山オクトパス、モチーフは白鵬だったんですけど
こう見ると朝青龍のほうが似てますね。
また描きますわ。
ありがとうございますずき。
そういっていただけると安心しまするめ。
また描きます!
あ@花さん、おはようございます!
ひよの山オクトパス、気に入っていただけたようで何よりです。
白鵬じゃなく朝青龍ですな。
それより似ているのは描いた方(以下略)・・・。
狸穴猫さん、おはようございます!
お子様の絵も拝見しましたが、お上手ですね!
というか上手すぎます。
小学校2年だと、もっと子供らしい絵が選ばれることもありますが、
それはまあのちほど!