先日、ディズニープラスで配信している『七夕の国』を見ました。
長年の柔道仲間が、「見慣れた景色が出てくると思ったら、海洋大学の柔道場の前だった。クレジットにも出てきたけど、ロケ地でc使っている。面白いからみたら?」というオススメで見たものです。
シン・ゴジラでもそうでしたが、知っているところがドラマに出てくると嬉しいものですが、話も面白く全話見てしまいました。
原作はあの『寄生獣』の岩明均。30年前のマンガだそうですが、今になってドラマ化されたようですね。
岩明氏の作品は、ぱっと見に比べて明るくコミカルなところがあるのですが、ドラマもそんな感じ。ミステリー仕立てで、回を重ねるごとに謎が解き明かされて、ついつい続けて見てしまいます。
そしてすべての謎が解き明かされる最終回…。
ネタバレになりますので、ここでは公開しませんが、かなりびっくりというか、なんというか(笑)。
今、原作のマンガを読んでいる最中ですが、ほぼドラマは原作通り。
熱心なファンが脚本を書いたのかな?
ディズニープラスは無料で入会したのですが、意外に見るものが多かったので、ズルズル解約せずに見続けいます。
会員の方はぜひご覧くださいませ。