ネットのニュースを見ていると、最近はほとんどウクライナ侵攻関連がトップですね。コロナブームは、そろそろ終わりになるのかな。
ロシアのウクライナ侵攻は、今後の中国の台湾侵攻に直結するだろうから、それこそオミクロンどころでありません。アフターコロナを見据えて、これから世の中の風向きが大きく変化するのは間違いなさそうです。
トカナさんの記事はこちら。
さて、わが家の給湯器問題ですが、風呂なし生活も4ヶ月目に突入した今でも、お湯の影すら見えてきません。どうやら、一番寒い時期を風呂なしで乗り切れそうではありますが、あんまり嬉しくないよね。
あまりに長いので、お願いしている給湯器取り付け会社に電話したところ、昨年の9月〜10月に注文したお客さんが徐々に取り付けられているとのこと。
わが家が給湯器を注文したのは11月中旬以降だから、 単純計算であと1ヶ月〜2ヶ月は取り付けまでかかることになります。
こういうと識者の方々に怒られそうですが、わが家にとってはコロナより、ウクライナ侵攻より給湯器の方が大きな問題です。
でも、その給湯器問題の元凶は、コロナによるベトナムのロックダウンですから、世の中すべてのシステムとは誠に脆弱なものと言わざるを得ません。
これからロシアのウクライナ侵攻が、思いもかけぬ形で私たちの生活に影響してくるかもしれません。
給湯器くらいなら何とかなるけど、中国が本当に台湾や沖縄を侵攻してきたら、それどころじゃありません。岸田さん、マンボウ延長とか言ってる場合じゃありませんよと、つくづく思いますが、皆様如何お考えでしょうか。