先日、紅花ばあさんファンのいっちゃんに記事のツイを送ったところ、比較的長いコメントが入りました。
そのままにしておくのはもったいないので、記事として公開いたします。
高齢者問題、いろいろありますなあ・・・。
画伯こんばんは!お招きありがとうございます(笑)
紅花さん、ご健在でしたか。
私の頭の中では紅花さんの風貌は勝手に画像になってて、そせいか親近感が更に増しております。
施設に入所になる様子で画伯から紅花さんとのエピソードが聞けなくなると寂しいなぁ~とこれまた勝手な事を考えてます。
紅花さん今の場所が気に入ってらっしゃるご様子で、入所によって環境が変わることがストレスにならなければいいですね。けれど人好きな印象で職員さん方から声を掛けられ嬉しそうな姿も想像したりしてます。
私の実家のお隣さんはご夫婦二人暮らしで二人とも中程度の認知症になってます。
紅花さん同様、足はとても元気なので行方が分からなくなり娘さんが度々捜されてるようです。
先日も寒い中、お隣さんが軽装で歩いているのを母が見かけ連れて帰ったそうで…今や日本中こんなことは日常茶飯事なのかもしれませんね…。
あの不思議な作品(笑)の数々生み出した父もパーキンソン病で今は歩くのがやっとです。身体が思うように動かない分、頭が過剰に働いてまして要らぬ心配ばかりしてます。バランス良く歳を取るのは難しいなぁと父を看ながら思います。
高齢者さんがよく「ぽっくり逝きたい」と言われます。
こんな亡くなり方がいいなぁという最期に立ち会わせて頂いた事もありました。
私もぴんぴんころりと人に迷惑かけないように…と思ってはいますが、まっ こればっかりはわかりませんね。
紅花さんが画伯の家のチャイムを鳴らし賞味期限切れの草餅を持ってオムレツを食べさせてと言われるのをまだうっすら期待している私です(^_^;)
おはようございます。
容赦なく時は流れますねえ。
諸行無常。
お頭さん、おはようございます!
紅バアって、今いくつくらいなんでしょう。
って、こうしてる間も声がしてるんですが(苦笑)。