花風社創立18周年記念おしゃべり会

昨日は新横浜で花風社さんの講演会。

畏れ多くも皇太子殿下と同じ誕生日の花風社さん、あ@花さんのトークに交えて、愛甲さんや木下音感協会の麻奈さんらのトークも入りながら、和やかに会は進行しました。

花風社の講演会、客筋が良いというのは前にも申しあげた通りですが、やはり前向きに物事を考えて実行しようとする人たちの集まりは清々しいですね。

笑い声の絶えない本当に楽しい会になりました。

今年は自閉っ子シリーズがはじまって、丁度10年ですから、ちゅん平こと藤家寛子さんに最初に会ったのも10年前になるのですね。
経つと早い10年でしたが、その間のちゅん平さんの進化というのは、実に驚くものがありました。

こちら、右から2人めの鳥がちゅんちゅんさん。

10年前はこんな感じ。
身長は166cmあるのに体重40kg足らずという体型で、花風社で初対面した時は疲れてオフィスの床に寝転がってしまったのに、びっくりした記憶があります。

それが今では、こんな感じ。

スズメのちゅん平では似なくなってしまったので、人間のちゅん平に変えたというわけです。
もちろんアスペルガーでなくなったわけではありませんが、今ではドラッグストアのスタッフとして後輩を指導するまでになったわけですから、「治った」という言葉を使っても差し支えないと思います。

藤家さんがどうやって良くなっていったのかは、彼女の著書「30歳からの社会人デビュー」を読んでいただくとして、講演会であ@花さんが言っていたのは、「治ってみたら、藤家さんはミーハーな女の子だった」ということでした。

おしゃれなもの大好き、韓流スター大好き、お金を溜めて高級シャンプー(ブランド名忘れた)を買ったりという、どこにでもいる20歳くらいのミーちゃん、ハーちゃんですね。

10年前は珈琲のにおいを嗅ぐだけで倒れてしまうような人だったのが、そこまで治ったわけですが、丁度10年を追いかけているような感じでしょうか。

でも高級シャンプー、お金を溜めて買うというのは、ちゃんと社会に出て働いてないとできないこと。そこまで「治った」というのが素晴らしいことです。

嬉しかったのは、先日発注した「饗宴カラーバージョン」が講演会の直前、あ@花さんのモトに届いたこと。手前味噌ながらみなさまにお配りして、喜んでいただけたと勝手に嬉しく思っているところです。

当初は3月9日の大阪場所講演会に間に合わせる予定でしたが、思いのほか早くできました。ただ、このブログでのカラーバージョン全体UPは大阪場所(相撲じゃないよ)にいたします。

帰りは新横浜で一杯。これもまた楽し♪

ちょいと一杯のつもりが、いっぱい飲んでしまい、こりゃ乗り換えて帰るのはムリと新幹線を使いましたが、案の定東京駅で起こされ、さらには丸ノ内線で寝過ごして赤坂見附で乗り換えるところ、四谷三丁目で目覚めました。
起きた場所が荻窪じゃなくて良かった・・・。

講演会でお会いしたみなさま。本当にありがとうございました!

トップの画像は、講演会にきていただいた方の本に描いた拙画、あさみリトルちゃんです。自分の著者ではないので、名前は書かずイラストと日付のみです♪

花風社創立18周年記念おしゃべり会” への2件のコメント

  1. 画伯こんにちは!

    においへの過敏性は精神状態と大きくリンクしますね。
    私は化粧品のにおいが苦手ですが、PTSDの症状がひどかったときとほぼ治っちゃった今とではだいぶ耐性が違います。
    好んで女性専用車両(化粧品のにおいが充満)に乗ることはありませんが、間違って乗ってしまった時のダメージが少なくなりました。

    しかしなにやらお話会の楽しそうな様子があちこちから漏れ聞こえてくるなあ。
    そのうち関東方面にも出没しちゃおうかしらん。
    いつか画伯にもお目にかかりたいです。

  2. 狸穴猫さん、おはようございます!

    嗅覚や味覚の記憶というのは、善し悪しは別にして消えないものだそうですね。
    かのマルセル・プルーストの「失われた時を求めて」の冒頭では、紅茶にプチット・マドレーヌを浸して口に入れると、過去の記憶がよみがえってくるというくだりがありますが、あれはそのことを如実に表現したものと言えます。

    私も今年は時々、講演会におジャマする予定です。
    次回は大倉山(スキー場じゃありません。横浜です)の講演会は参加予定です。
    余裕がございましたらぜひ♪

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