昨日は叔父の一周忌で千秋楽の相撲は見られず。
日本大相撲公式サイトで稀勢の里関の不戦敗を知りました。
何となく、安心した気持ちが半分。よほど悪かったんだろうなという気持ちが半分でした。
場所前の綱取りを確信していた私ですが、まさかの負け越し。
場所前からどこか悪かったのかもしれません。
しかし、あ@花さんのブログにも「けがをしたお相撲さんは、ごまんといます。
みんな自分のやり方で立ち直ってきたのです」とありますように、稀勢関はそれを強みに逆に這い上がってくるに違いありません。
残念な場所になってしまいましたが、贔屓の私たちにはこれからも応援し続ける以外にできることはありません。
そうよ。
ああいう身体のできてる人は、治りは早いわよ。
そしてしばらく不自由な分、稽古に今までにない工夫をするかもね。
来場所全勝優勝して、五月に綱取りですな。
あ@花さん、おはようございます!
そーですよね!
ケガを克服して出世した力士はゴマンといます。
そうだ、そうだ!
頑張れ、われらが稀勢の里!