先週の文化の日、ジムのイベントでやっていたクイズ大会に出てくれと頼まれ、出たら優勝しちゃいました。
で、一等賞にもらったのがこれ。
アロマセットです。
ちなみに二等がリキュールで、三等がスタバの商品券。
なんだ、二等か三等の方が良いいじゃないかとスタッフに毒づきましたが、物は試しと置いてみたら、意外にこれが良い♡
アロマにリラックス効果があるのはわかってましたが、思った以上に贅沢なものでした。これは驚き、“あろま〜”・・・なんて、ウフッ♪
仕事場に置いて楽しんでいるのですが、2〜3か月でなくなってしまうそうで、終わった時がさびしいかもしれません。
ところで優勝したというクイズですが、別に博学だから優勝したんじゃありません。
一般教養の問題はほとんどなく、「この3人の女性スタッフで一番若い人はいったい誰でしょう」の三択問題とか、「このスタッフ女性が何キロダイエットしたでしょう、その動機は何でしょう。漢字一文字でお願いします」とか、仲間内に関わる問題ばかりでした。
わたしはキミたちがいくつだろうと、何kgダイエットしようと、そんなことまったく関心ないよ、と言いたいとこですが、参加する以上は勝たないと面白くないので、スイッチ入れてやりました。
ダイエットが何キロだったかという問題は、一発では当たらず。
紙に書かれた回数を腹筋や背筋をしてから、もう一度挑戦するという、 ジムの若いスタッフがない知恵を絞って考えたもの。
どこかのバラエティと同じような趣向ですが、参加してる方はけっこう面白かったかな(醒めたこと言ってるようで、かなり本気でした・・)。
ダイエットの動機の答えは「恋」。
当の本人は自分がクイズの問題にされるとは思っていなかったようで、しきりに「ヤダヤダ」と騒いでおりましたが、いや〜・・・みなさん若いのね〜。
まだ自分が20代前半だった頃、似たような占いクイズを仲間うちでやって大笑いした翌日、母に同じクイズをしたら、まったく興味なさそうにしていたのを、当時は「何で?」と思ってましたが、今ではよーくわかります。
ま、そう言いつつムキになってやったおかげか、優勝しちゃいましたけど(笑)。
クイズが終わったあと、恋するスタッフの女の子は、「これから”落とし”にかかる」と申してました。
うーん。今は女の子が落としに行く時代なんですな。
その恋・・・成就されると良いですね。
ま、恋は成就された後の方が大変なものです。これからの長い一生で、その女の子もお相手も、イヤと言うほど思い知ることでしょう。
>同じ恋でも、金もって”こい”・・・なんて、ウフッ♪
こりゃまったぁ、懐かしいセリフ(歌詞)じゃあ~りませんか。
貴方待つのも、松の内~(^^♪
お頭さん、おはようございます!
>貴方待つのも、松の内~(^^♪
有名な歌詞ですが、わたし
さすがにリアルでは知らないんですよね。
若い子はなおさら知らない?