シェ・ミカワの仔羊のソテー♪ 相変わらず味にブレがなく、完成度が高い逸品でした。
尖閣「棚上げ」論で応酬、野中氏発言に政府反発
自民党幹事長までつとめ、今年米寿になる人の発言とは思えませんが、野中氏のこの行動は、チャイナスクールの流れが先の自民党政権時代から続いていたことを示しています。
あの時代ですから、田中角栄と周恩来との間に「尖閣棚上げ」という内々の話があったとしても不思議ありません。
もちろん尖閣諸島にガス油田が見つかってなかった時代に、そもそも「尖閣棚上げの話」があったかどうかは疑問ですから、野中氏の発言が捏造、あるいは年寄りの思い込みということも考えられます。
個人的には「棚上げくらいの話はあったんだろうな」というところですが、今となってはそんなことはどうでも良い話でしょう。
そもそも引退した自民党元幹事長が、勝手に中国の現役要人相手に、日本の国益に背く行動をすること自体論外です。政府は完全スルーを決め込むようですが、当然ながら相手にしてはいけません。
「インドのアチャールくん 血の女神」
久しぶりに明日、続きをUP予定です。
本来なら弱小拙ブログでもスルーすべきような話ですが、気になったのは米寿になるという野中翁のお顔です。
このお顔、中国サイドから発信されてるものなので、まだ良く撮れていますが、とてもお年を召して良くなった顔とはいえません。
この写真ではわかりませんが、別のニュースなどで見ると気になるのが横に膨らみ、しみ、そばかすだらけになった翁の顔です。
加齢によるシミは仕方ありませんが、米寿になって、そんなに栄養過多で太るとも思えない。なにか病気が原因ということも、 年齢から考えると不思議ではないでしょう。
しかしわたしには翁の顔の膨らみが・・・何やら彼の個人的な恨みが、大気に棲む悪霊どもを集めて膨れ上がっているようにも見えるのです(そんなワケありませんがね〜)。
↓ こちらは拙著「インドのアチャールくん」より。昔の絵師が描いた魑魅魍魎は、現実の人間をモデルにしてるという、聖地バナーラスでのくだりです。
かりそめにも自民党幹事長まで務めた人が・・・それなりの功績もあるだろうに。このような形で晩節を穢すというのは如何なものか。
あの翁には、氏より育ち、が反対に出たのかも知れません。
ここまで。
一応現職の総理として安倍さんを応援していることを前提に書きますね。
安倍さんは自民党の中から応援されてないね。
野中さんが安倍さんの足を引っ張るのはある意味当然かもね。
あとはお頭さんにまかせます。
お頭さん、おはようございます!
野中さんが同和出身なのは公然たる話で、逆に彼の力の源なのですが、今回はわるい方に出ましたね。
というか、出世しても世の中に恨みがあるようなのが、この人です。
あ@花さん、おはようございます!
>安倍さんは自民党の中から応援されてないね。
野中さんは冷や飯を食わせた小泉前首相から、政権を引きついだ安倍総理(前の話ですが)を許さんのでしょうな。
それにしても足を引っぱるにしても、ちとみっともないやり方です。
ただ、この人が自民党幹事長だったことは忘れてはいけないでしょうね。
民主党はあの通りの政権でしたが、そのおおもとの遺伝子は自民から来ているということなのでしょう。
お頭さん、出番ですよ。