ガムラン&ジェゴグ


ここ数日、免税店で買ったバリの民族音楽が気に入っている。
ガムランのほかにジェゴグという竹の楽器を使った音楽など、
3枚ほど買ってきたのだが、どれも良い。
ガムランは凡庸なパフォーマンスなどによく使われることもあって、
今まで敬遠していたところがあるのだが、
音楽自体は凡庸どころか、高度に洗練された素晴らしいものだ。
とにかく、まったく精神的にジャマにならないところが気に入って、毎日かけている。
朝かけてよし、仕事中にかけて良し、夜かけて良し。
インド音楽ほど暑苦しくないし、けっこうあっさりして涼やかな音楽だ。
(インド音楽はあの暑苦しさが魅力なんだが・・・)。
もっと買ってくれば良かったな~。

本来、私はクラシックファンなのだが、
若い頃好んで聴いていたブルックナー、マーラー、ワーグナーなどは、
最近は滅多に聴かなくなり(コンサートは別)、
ベートーベンやモーツアルト、バッハといった、
クラシックの中のクラシックを好んでかけている。
前に書いたかもしれないが、中でも好きになったのがハイドンで、
中学生の時「ハイドンは40歳過ぎて、聴くようになる音楽」ときいて
そんなもんかなと思ったものだが、まんまとその通りになってしまった。

ガムランもその流れか、妙に落ち着いて聴けてありがたい。
写真のジャケットは大阪のおじさんみたいだけど、
スアール・アガング(?)さんといって、ジェゴグの世界では凄い人なんだそうです。

ガムラン&ジェゴグ” への2件のコメント

  1. Unknown
    スアールアグンですよ。
    これは楽団の名前かと思いましたが。。。
    日本にも何回か来ていますよねえ。

    私もバリに行ったときウブドで演奏聞きました。
    おもわずジェゴグ買ってしまいましたよ。
    バリで習ったりして。叩いていました。
    いい音ですよね。日本にもって帰ってしばらくはいじっていましたが今はもう手元にありません。
    懐かしいなあ。。。

  2. ほほう
    ゆきさん、情報ありがとうございます!
    http://www.suar-agung.com/
    有名な楽団のようですが、
    ジェゴグ自体聴くのがはじめてだったものですから。

    それにしてもジェゴグを生で聴けたとはラッキーなこと。
    神秘的で不思議な音楽でした。

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