スペインの前に日本の話。

6年ぶりの海外、ヨーロッパということで、スペインはマドリッド&バルセロナに行ってきました。

スペインでの経験は一言ではあらわせないのですが、その前に思ったのは、日本人に対する外国人の目が、コロナ以降で潮目が良い意味で変わったということです。

6年前のイタリア(特にローマ)では、挨拶する人のほとんどが『ニーハオ』『謝々』だったのが、今回はどこへ行っても、日本人だとわかってくれるのは嬉しい限りでした。

理由は色々あるのでしょうが、どうやら円安で日本に来た人が増えたからに思えました。日本に来て、市井の日本人と接し、日本食を食べ、日本文化と触れたことによって、実際の姿を知ったのでしょう。

挨拶してくれた人の多くが、日本に対して好意的だったのはよかったです。

トーキョー、キョート、ナラ、オーサカ。
食べ物は美味しい。
街は安全で清潔。
どこに行ってもきれいなトイレがある
人々は親切。

テンプレの褒め言葉ですが、実際にそんな言葉をかけられると悪い気はいたしません。

国内にいると、ややもオーバーツーリズムに辟易しますが、これは長い目で見ると、またとない好機かもしれません。

一部、マナーの悪い外国人観光客もおりますが、本当に日本が好きで来ている人の方が多いはずです。そんな人たちには、なるべく良い思い出を持ち帰ってくれるといいなと思った次第です。

バルセロナのバルでは、日本に行った自慢話を、意中の人に滔々と話している男性を見かけました。

意外だったのは、コロナ前に比べて中国人観光客が激減したこと。

世界は常に変化しているのですね。

 

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