先週の土曜は妻の誕生日に銀座の織音寿司に行きました。
奥田シェフが開発した醤油を使わず、塩とオイルの組み合わせでいただくお寿司ですが、この日の組み立ては抜群。
20貫以上のネタをすべて違う塩とオイルの組み合わせで出される寿司は圧巻!
▲こちらは同じ車海老の頭と尻尾部分を別々の塩で握ったもの。
お味がまったく違うのにびっくりです。
セビーチェとは南米ペルー料理のマリネのことだそうです。
繊細なお寿司ですが、イシナギという魚の大きさとゴツさにびっくり。力士なみです。
▲こちらはつや姫を宮城の海苔で炙って封じ込めたもの。胡椒とオイルが効いてます。
こちらの料理がスタートですが、お寿司の紹介は順不同。
と、こんな感じで其の二に続きます!