『発達障害、治った自慢大会!』のオリジナル・クリアファイルが無事に完成、快心の仕上りです!〜直販でお買い上げの方にもれなく付いてきます♪

昨日、花風社さん新刊『発達障害、治った自慢大会!』のオリジナル・クリアファイルを無事、完成させ発注致しました。

浅見社長からは「素晴らしいです」との賛辞を頂きまして、大変嬉しかったです!

このクリアファイル…最初は巻頭マンガの一部を転用する予定だったのですが、6ページあるマンガの2ページを切り取るのは、いかにも不自然と浅見社長は思ったのでしょう。

新たにオリジナルのネームを作ったものを、私のところに送ってくれました。

発達障害の治り方(タイトル)

発達障害を治すのは

医者・支援者と家庭の共同作業です。

医者・支援者は脅しの嘘をつく

家庭は発達援助を行い、医者・支援者の脅しを嘘にする。

つまり、アウフヘーベン

家庭 治りたい治したい
医者 治らないよ
家庭 でも治ったもんね

こうやって発達障害は治っていくのです。

医者・支援者の役割 嘘をつくこと

家庭の役割 脅しに惑わされず、楽しく健康な生活を送り、発達援助を行うこと

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▲生きていれば避けられないトラブル。
そこから脱け出す知恵がこの本には詰まっています

いや〜、シンプルな文章ですが、ビジュアルにするのは難しい内容です。

キーワードは「アウフヘーベン」。
対立する二者を掛け合わせ統合し、ひとつの高みに昇華させることを言うそうです。

家庭・治りたい治したい→医者・治らないよ→家庭・でも治ったもんね

そう、ネームの肝はここですね。

愛甲さんと浅見社長の講演「治り方を明確に知る」では、浅見社長は「医者は『治らない』という嘘をつく」と言う見解。愛甲さんは「医者は実際に治せなかったのだから、彼らにしてみれば『治らなかった』のは本当のこと」という見解でした。

でも、第三者から見れば、医者の言った「治らない」は嘘だったわけで、結果的に「治った」という高みに到達した、まさにアウフヘーベンというわけです。

▼で、こちらがそのラフですね。

 浅見社長からは「難しい議題を上手にまとめていただきありがとうございます。カラーで行きましょう!」という嬉しいお言葉を頂き、一気に仕上げ…。

とまでは行かず、けっこう時間がかかってしまいましたが、良いものが出来たと思います。

直販でお買い上げの方には、もれなく付いてくるオリジナル・クリアファイル。数に限りがありますので、ぜひこの機会にお求めくださいませ。

あ、「神様のレッスン」も、まだ未読の方はぜひに(笑)♪

『発達障害、治った自慢大会!』直販はこちらから! 

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