「第七波、嬉しそうに騒ぎ立て」〜これが日本の敗戦でしょうか。

先日、ジムのプールで泳いでいたら、たまたまエクササイズのレッスンがあったので出てみたのですが、インストラクターさんは暑いプールサイドで相変わらずのマスクでした。

経験豊富なインストラクターだったので、時々、「自分は無理をしない動きをします」と断りながら見本を見せていましたが、真夏のプールサイドでマスクをしたままのエクササイズは本当に大変です。

レッスン後に話を伺ったら「無理してできないこともないのですが、それをすると経験上、後で来ることがわかっています」とのこと。

小学生に二重マスクをさせる学校もそうですが、いったい何を守りたいのかは明白ですね。

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スタジオレッスンは相変わらずマスク着用の義務化は解いていません。
私はヨガのレッスンに出てますが、インストラクターの先生もわかっているのか、鼻マスクでも何も言われませんね(笑)。
本当はまるごと外したいのですが、それをすると退場なので仕方ありません。

メディアは「第七波」を嬉しそうに報道していますが、コロナなんて義母もかかったし、私の友達もいっぱいかかっておるわ!

みんなすぐに治って元気でおりますわ、バカバカしい。

それでも巷は、熱中症よりコロナの方が怖いのか、それとも人の目の方が怖いのか、マスク民は減りませんね。

私は先週の日曜、期日前投票に行ってきましたが、ノーマスクを注意する現場の人はいませんでした。今週の日曜は参議院選。選挙が終わったら、少しはこの流れはかわるのかな?

これが大久保さんや花風社浅見社長が言う「日本の敗戦」なのでしょうね。

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それでも私たちは希望を持って生きていかないといけません。
その続きはまた後ほど。

 

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