大久保悠さんの「夏休み活用講座」、話題になっていますね。
大久保さんと浅見社長は、今回のコロナ禍について「日本の敗戦」という言葉を使っていますが、私もそれは強く思います。
しかしながら、大久保さん花風社さんの視点は、そんなシビアな点だけにとどまっているわけではなく、未来への希望という視点を忘れているわけではありません。
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▲未来への希望を如何に持つか。そんな知恵がこの本には詰まっています▲
大久保さんや浅見社長は、発達障害の世界やコロナ禍での医療が、如何に人々に嘘を言っていたかを述べています。
けれども、そのことを逆手に取って、未来への希望を広げることができるのです。
では、どんな方法か?
それは花風社新刊「発達障害、治った自慢大会!」の中にあると思いますし、お買い上げになった方への特典オリジナルクリアファイルの中にもあるのですよ。
え?…宣伝は良いけど、早くラフを出せって?
わわわわわ!
もちろん、やってます! 今やってますとも〜(笑)♪