今朝がた、gooやmsnなどのニュース記事を見たところ、トップ記事すべてにコロナ関係がないのにびっくりしました。やっぱりコロナブームは去りつつあるようですね。
不謹慎なようですが、今のトレンドはロシアのウクライナ侵攻なようです。
しかしながら、先日友人がステルスオミクロンにかかり、すでに1週間ほど高熱が止まらないのを聞き、「かかると、それなりに厄介だな」と思いました。
どうもウクライナ侵攻は、プーチンの思惑通りには行ってないようで、ロシア兵の士気の低さは、コロナ禍とも関係あるように思えます。
第一次大戦の終結は、当時のスペイン風邪が影響してるそうですから、まだ戦など出来る状態ではないというのが、本当のところかもしれません
トカナさんの記事はこちら。
さて、わが家の風呂なし生活ですが、先に4ヶ月目と書きましたが…給湯器がダウンしたのが昨年11月5日ですから、実は5ヶ月目に突入というわけです。
どうやら給湯器の取り付けは、あと1ヶ月から2ヶ月はかかりそうで、すでに春の足音が聞こえきています。
わが家にとって焦眉の急は、ウクライナ侵攻よりも、コロナよりも、給湯器です。
ただ、その大元を正せば、コロナによる半導体不足ですね。
一般の人間にとっては、世間を騒がせているニュースよりも、今日明日の生活なのですが、それは世の中の動きに大きく関わっている。
そのことを痛感させられるお湯なし生活ですね。
また洗い物が冷水というのも、なんとも困ります。