ユウガオから干瓢(かんぴょう)作りをして、半年を経てようやく地味なカンピョウ料理が出来ました!

▲こちら2020年8月14日に川越野菜を頂いた時の写真です。
ユウガオは真ん中のお顔が描かれたものですね♪

▼そのユウガオの実を輪切りにして…

▼輪切りにしたものを、かつらむきにします。不揃いなのはご愛嬌(笑)。

▼かつらむきにしたユウガオの実をベランダで干して…

▼夏の暑い時期でしから、3日ほどでこんな感じのカラカラになりました。

▼そして約半年後の2021年3月7日。

たまたま、昆布を取ろうと引き出しを開けたら、その下にあったカンピョウの奴が「ワシをまだ使わんのかと」恨みがましそうに見てくるではありませんか。

いつまでも放っておけないので、大急ぎでレシピを調べてみると、これまた放置してあった乾燥シイタケと一緒に、煮物にする料理がありました。

▼醤油、お砂糖、みりん、お酒で煮込んだ料理がこちら。▲カンピョウとシイタケの煮物。
様々な手間がかかった割には、地味そのものの一皿です(笑)。

▼陳建一の長男、建太郎レシピによる麻婆茄子を合わせて…

この麻婆茄子ですが、同じ陳家のレシピなのに麻婆豆腐とまったく違う料理なのにびっくり! こちらはそのうち、別記事にアップしたいと思います。

▼ご飯が進む日曜の昼食でした♪

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