↑ こちら、トップの絵は「怖い絵」展と何ら関係ありませんが、拙ブログの中でヴァン・ダイクの「狩り場のチャールズ一世」について書いたものに、いくつかアクセスがあるので、再度スポットを当ててみます。
というのも、「怖い絵」展の最後に飾られていた作品もチャールズ一世を描いた別のもの。優雅に船遊びをする王家一族の絵なのですが、これならばヴァン・ダイクの絵の方がコワいうよな〜と思っていたら、何にも書かないのに読んでいてくれた方がいたようです。
たまたまかもしれませんけど、わかって読んでくれたなら「いや〜、お目が高い!」という感じ♪
ご興味ある方は、再度上の記事をお読みいただければ嬉しいです。