最近になって、絵が描けないことにコンプレックスを感じている人は意外に多いことに気がつきました。総じて、仕事も経営者やら大企業社員、作家やライターなどと頭脳労働に優れた人に多いのが特徴でしょうか。
そんな人たちが言う言葉が、どれも判を押したように同じセリフ
「わたし、絵って本当に苦手なんです」
「描ける人ってスゴイと思います、尊敬しちゃう」
いえ、その。
こちら絵を描くのが仕事なんで。コックさんに「料理がうまくて尊敬しっちゃう」なんて言う人はいませんが、なんで絵描きだとそうなるんでしょうね(苦笑)。
こちらは絵なんか描けたって、そんなに良いことないのにと思うのですが、人間というのはないものが欲しくなるのでしょう。
話を聞いてみると、子どもの時にあった図画の授業で美術ぎらいが育っているケースが多いように思えます。
ひどいのは、子どもの前で描いた絵をビリビリに破る先生の話です。
にわかには信じられませんが、たしかに破られたご本人を見ると、いかも先生にキラわれそうなクセのある子だったろうと想像できるますが・・・それにしても小学生が授業で描いた絵を破るとは!
友人の作家・宇田川敬介氏は子どもの時に、一所懸命描いた家族の絵(?)を「何だ、お前。これ、チューショー画か?」と中傷されたことにショックを受け(・・・なんて、ウフッ♪ )、以来、美術に関わることを考えなくなったそうです。
まだ小さい時分に『抽象画』という言葉がわかるとは、幼少から言語能力は高かったのでしょうが、わかる分ショックだったのかもしれません。
まあ、宇田川氏の場合など、ホントにへたくそだったんだと思いますが、美術ぎらいはだいたい教師の心ない一言が原因です。本当のことが、一番キツかったりしますしねえ。
私も2年間だけ美術の教師をしてましたが、今だに己の素行を思い出す時があります。
下手でも開き直る子と、気にする子もいて、そのあたりはなかなか難しいところなのではありますが。
かくいう私も運動神経の良かった方でなかったので、スポーツ・コンプレックスみたいなものはありました。
美術の先生もそうですが、体育の先生になるような人に、子どもの頃運動神経がニブかったなんて人はまずいません。だいたい子どもの頃から運動が得意で体育の先生になる人がほとんどですからねえ。
とはいうものの、子どもが完全にキズつかないようにするのもムリな話。
わたしの場合、柔道を続けられたことが、運動ぎらいを解消することになりましたが、本当に運動が嫌いな子などいないでしょうし、絵もまたそうだと思います。
そんな意味で、先日沖縄で行ったイベントは有意義でした。




祝 1周年 リパの恵み・・・絵を描くことは、美術の授業以外は経験のない人でも、毎日鑑賞して楽しむことができます。毎朝、起きて階段を降りてきて、そして食事時など・・何回も楽しむことができます。1年365日x3回位は
楽しんでいます。
大澤オーナー、おはようございます!
年間1000回も楽しんでいただいて、
ありがとうございます。
飽きない絵を描いたつもりですが、そこまでお気に召していただいて何よりです。
来年以降、一度お宅に訪問したいと思っていますので、
何卒よろしくお願いします。
いつでもお越しください。マニラホテルのBARで飲みたいですね。台湾の街風景の写真見せてもらいました。マニラの中華街より相当綺麗な感じがしますね。台湾料理は如何でしたか?フィリピン中華とはもちろん違うでしょうが、値段は?
大澤オーナー、こんにちは!
1年しか経ってないのに、マニラホテルのバーが懐かしいですね。ぜひ伺いたいと考えてます。
台湾料理は美味しいですね。南方の味付けなので、大澤オーナーもお気に召すと思いますよ。値段はフィリピンよりやや高めですが、高級店はどこも変わりません。
清潔にされてる屋台がオススメです♪