前言取り消します〜少し変わってきた日本柔道

大野選手、金メダルおめでとうございます!

金を取ったから言うわけではありませんが、昨日のブログで申し上げた「金以外は喜ばないという雰囲気」という言葉、取り消します。

よく見ると、銀や銅メダルの選手、口では「金でなくて口惜しい」とは言ってますが(本音でしょうけど)、みんなサバサバしてますね。
高藤選手の「じゃがりこ食べたい」には笑いましたが、海老沼選手、松本選手、みな「手ぶらじゃなくて良かった」という感じで、よろしいのではないかと思います。

オリンピックのプレッシャーは私などには一生わからないことなので、 あれこれ言う立場ではありませんが、バルセロナの時に銀メダルにうなだれていた小川直也選手の時代から比べると、やはり変わってきたかなと思います。

12時間の時差は、あまりにもキツいので生活リズムをまったく変えてない私ですが、日本柔道選手は本当によく頑張ってると思います。

残りもがんばれ〜!

前言取り消します〜少し変わってきた日本柔道” への2件のコメント

  1. やっぱり重量級の方が絵面がいいね。

  2. あ@花さん、おはようございます!

    ベイカーくん、人気出そうですね。
    羽賀選手の顔見て思ったけど、金に執着しすぎると落とし穴があるかも。

    今や、サッカー、テニスの次くらいに競技人口の多い柔道。
    日本選手、よくやってます。

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