下のおばあちゃんの三十三回忌にミソ(苦笑)

一昨日のひな祭りは父方の祖母の命日。

ひな祭りの日に風呂でポックリ逝って、近所の年寄りから「ああいう風に逝きたいものだ」と羨望の眼差しで見られていた”おふじ”バアさんの三十三回忌です。
うちはバアさんが、母方と父方がいて「赤坂の八つ墓村」と呼ばれていた、そのうちのお一人でした。

母方は二階に住んでいたので「上のおばあちゃん」。
父方は一階に住んでいたので「下のおばあちゃん」と呼んでいました。

この前の記事では夢のお告げのことを書きましたが、実は下のおばあちゃんがポックリ逝った日、私は友だちと新宿で一杯やっていて、家に電話したらおばあちゃんが倒れたと、上のおばあちゃんが動転してる声を聞き、大急ぎで帰ったというわけです。
(わたしは大事なときに飲んでいるゴクツブシです)。

きっと思い残すことがなかったのでしょうね。
そんな時って、たとえ身内でも不思議な現象は起りません。

ともかくもガンの再発疑いがなくなった母は、姑だった下のおばあちゃんにはお礼参りをした方が良いと早稲田の菩提寺に出かけることにしました。

ところがところが、このお寺。
若住職の母にやや問題がございまして(苦笑) 。
この日はいくらか包んで持っていったため、極めて上機嫌でしたが、年とともに性格に磨きがかかってきまして。

この日は皇族の子の誰々が、実は本当の子ではなく云々と、ここでは書くのを憚られるような話をそれはそれは嬉しそうに。
聞くに耐えなかった母とわたくしは早々に引き上げ、銀座三越の上で焼きそばをいただきました。

それにしても人間って人によるけど、だんだん劣化が激しくなると己を戒める次第でした(苦笑)。

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