昨日は大阪のチットチャットで指導者養成講座が行われた模様。
ツイッターでは参加者のツイが次々に流れてきて、それなりにみなさん満足して帰られたようです。
で、今朝ちゅん平のFacebookのタイムラインを見たら、ちゅんちゅんも講座に参加していたようで、早速コメントをしてみました。
ちゅんちゅん、大阪で”なんば”しよるねん・・・なんて、ウフッ♪
画伯、朝御飯ば食べよるとよ♪
おおー、ちゅんちゅん絶好調とね〜(ふろむニセ九州人)
ばり絶好調たい! 朝御飯はカレーばってん、ここのは辛ぇ~!(笑)
ええええええ〜!? 朝からカレーとね!?
画伯、強くなったでしょ? しっかり食べよります!
ちゅん平、やるな〜!(もりしー風に)
驚き、桃の木、山椒の木です!まあ、さすがに三升は私も飲めないですが・・・なんて、ウフッ♪
いや、驚きました。
ちゅんちゅん、ますますパワーUPですね。
コーヒーのにおいだけで倒れていた藤家寛子さんとは、もはや別人です。
体を楽にする、快適にすることで、ここまで進歩するということですね。
これがまさに「治る」ということでしょうか。
さて、私の花粉症。
もちろん治ったわけではありませんが、最盛期の今、鼻もつまらずクシャミも少なく(目は時々カユいです)なったというのは、快方に向かったと断言して良いと思います。
芋本の119ページからをお読みください。
なぜかここからわたくしが勝手に登場し、栗本さんのレクチャーを受けるですが、今年は実際に受けたことを実践してみました。
栗本さんはワニ体操推奨でしたが、この体操はやや苦手ということもあり、もっと本質的な「体を緩める」ということに主眼を置くことにしました。
ジム以外ではあまりしなかったストレッチ(ヨガのチャイルドポーズ)を、ペン入れで肩が凝るとこまめにするようにしました。
アレルギーというのは抗体が過剰に反応することなので、花粉を感じなくなることはないと考え、根本的な体質改善ではなく軽減策にシフトしました。
いわば複合的な緩和策ですね。
再三、このブログでも申し上げてるように、体を緩める以外にできることはすべてしました。
・外出時にはマスクを必携。
・ジムでは筋トレより、ヨガのように体を緩める運動を。
・鼻の中の水洗い。
・洗濯物は内干しにする
・部屋の掃除をこまめにする
・花粉の薬は朝夕飲む
こうやって取り上げると、面倒なようですが、花粉の症状が緩和されるなら楽なもの。今日はやや目がシバシバしますが、真っ赤な散布量を見ると良い方でしょう。
さあ、これから部屋の掃除だぞう!