怒濤の忘年会の痛風持ちが何を言うかというところですが、それだけに普段食べるものは気を使っているつもりです。
最近の健康法では、必ずしも1日3食でなくても良いということが言われていて、日本でも昔は1日2食だったとか。
反対にたとえばスペインでは1日5食で、そんなに食べたら大変と思いきや、全体に食べる量は一緒で、それを小分けにして食べるんだそうです。一番豪華なのが昼飯で、シエスタの時間いっぱい食べ、あとの4食は軽食をつまむ程度なんだとか。
規則正しく1日3食を同じ時間に食べるのは理想なんだと思いますが、会合などでどうしても多めに食べてしまったりする時もありますので、そこは自営業の良いところ。
食欲のない時はあまり無理に食べず、時間をずらしてたり、食べる量を減らすようにしています。
最近、凝っているのがカブや大根の甘酢漬け。
カップ1杯の酢に水カップ1杯。
それに砂糖大さじ3杯、塩小さじ1杯強を入れて、全体がカップ1杯になるまで煮詰めます。それを冷やしたものを、大根やカブなど切ったものに漬けて、パックに入れて1晩置いておくと、何ともご飯に合うおかずの出来上がり!
それをお味噌汁と菜っ葉などで食べるのが、実は最近一番のご馳走かな。
最近はマクドナルドが本国米国でも苦戦しているようで、チキンの偽装によるイメージダウンだけではなく、アメリカでも健康意識が変わってきたというところでしょうか。
とはいいつつ、やっぱり規則正しく3食が一番だと思います。
12月の師走は飽食している自分に反省でした(笑)
本年も眼福をありがとうございました。
胃食じゃなかった医食素食同源ですかあ、いいですね。
そして腹八分目乃至七分目で健康全快ですね。
更に酒は百薬の長ときたもんだ。
では新年も宜しくお願い申し上げます。
お頭さん、おはようございます!
>胃食じゃなかった
思わず吹いてしまいました。
アセナ跡のやきとり、今年はかないませんでしたが、
来年は行きましょう。
では、良いお年!