照ノ富士の変化〜しうへいほめるな

氷川祭り、今年は裏の年なので本来はないはずなのですが、小規模に開催。大規模でも小規模でも手間は一緒なので、その分商店会の負担は大きくなるのですが、これも町おこしのためです。

昨日は東新宿で大相撲ジム観戦。

われらが稀勢の里はあぶなげなく難敵・豊ノ島を退け完勝。新しい茄子紺の締め込みが効いたのか、なかなか良いすべり出しです♪

黒や紺は収縮色と言われ、締まって見える色。
反対に以前の締め込みは、膨張色といって膨らんで見える色ですから、今回の変更は良かったかもしれませんね。

さて、きせ関の良い相撲に気を良くして、次の大関戦。
琴奨菊vs照ノ富士の一戦には、正直腹が立ちました。

正直言うと注目の照の富士も逸の城も、格闘マンガ・グラップラー刃牙などに出て来る敵役の格闘家みたいで、個人的には好きになれないタイプの力士です。

だいたい初の大関戦。
仕切りに菊関のしぐさをマネすること自体、礼を欠いてますし(のたり松太郎か、お前は?)、初の大関戦に変化する事自体、相撲をナメてます。おまけに一度やってみたかっただと。

あれは大関にも「オレがまともにやれば勝てる」くらい思っていて、あえて変わった相撲なのかね。そこがナメてますね。

あの力士、そのくらいの力士かと思える一番でありました。

もっと真面目にやれ。
客は良い相撲見に木戸銭払ってるんだ。
おまえのやりたいなんか見せるために、土俵はあるんじゃない。

そう言いたくなる一番でした。

さて、照ノ富士の相撲もさることながら、もっと腹立たしかったのが放送席の実況です。

勝昭さんの、あの相撲を容認する発言は如何なものかと思いましたし、 何よりこのあとの日馬富士vs遠藤の取り組みで「照ノ富士のふてぶてしさを、遠藤も見習ってほしい」という舞の海さんの発言・・・あれは如何なものか。

照ノ富士のふてぶてしさは相撲をナメてる相撲でもあります。それをいやしくも元小結が是とするのは如何なものか。

こちら、じゅんじゅんさんのFacebookの米。

私も舞の海のこの解説の言葉と、照ノ富士の変化を容認するような放送席の雰囲気にあきれるやら腹が立つやらでした。しうへいの言う「ふてぶてしさ」=変化でなないでしょうけど、仮に遠藤がこんな立ち合いしたら国技館中がっかり空気で大変なことになりますよ。(ということで照ノ富士の立ち位置がおのずと見えてくるというものですね)

いや、おっしゃる通り、照ノ富士の立ち位置。このままでは、そんなものでしょう。

それにしても師匠の伊勢ケ濱親方。
タバコを吸いながら弟子を指導したり、部屋頭の横綱の土俵といい。

言われても仕方ない気がいたします。
今日は2日め、良い相撲を期待します。

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