ハンディキャップ整体師、ベアハグでがんばる


先日、セブン区議の紹介で整体のベアハグの取締役と食事をしました。

ベアハグは今年になってある障害を抱える人を採用したそうです。
(障害の種類や程度については細かく聞きませんでした。
 話を聞いた感じでは自閉症・・・アスペルガー傾向があるように思えました)。

とにかくその人は真面目に仕事をするそうで、
先日も整体マッサージに来たお客さんに誉められたらしく、
お客さんがその人の仕事に大変満足されていた、という話をしたら、
本人はもとよりご両親が大変な喜ばれようだったとか。

そういった人を雇ってキチンと結果を出しているベアハグさん。
お客さんの話も風通しよく伝わっているところをみても、なかなか良い会社だよね。

会社もそうですが、子供の障害を知りつつ、
キチンと仕事をこなせるように育てたご両親も立派なんじゃないかな。

ベアハグに就職した障害者がアスペかどうかはハッキリしませんが、
整体マッサージというのは、同じことを真面目にこなさないといけないという点で、
自閉傾向のある人には向いた職種に思えます。
(自閉症は同じことを毎日しても平気・・・というか、変化に対応することが苦手)。

あのスワンベーカリーも、大勢そういった障害者を雇用してますが、
製パン業なんかも同様で、狭き門なれど障害者には種類によって向いている職種があるものです。

あ@花さんのブログでもしばしば取り上げられますが、
障害者にそういうことをさせちゃいけない、という考え方の人もけっこういるようです。
(障害者は保護されるべき存在なので、社会が丸抱えすべきという考え方ですね)。

もちろん障害を持つ人に保護は必要なことはたしかです。

重度であれば、それはなおさらですが、ベアハグのハンディキャップ整体師を見ればわかるように、
労働の対価を一番喜んでいるのは本人であるし、両親であるわけで、
人である以上、世の中に仕事の評価ほど嬉しいものはありません。

ニュースでもやってるように、生活保護を受け取りながらパチンコに耽っている人が大勢いる昨今・・・
(ちなみに私はパチンコ撲滅論者)
本当に必要があって保護を受けなきゃいけない人がいることは確かですが、
自立できるものなら、保護は少ないに越したことはありません。

ベアハグの取締役さん曰く、障害を抱える人であっても、
お客さんと社に益を与えてくれる方であれば、これからも前向きに考えていきたいとのことでした。

関係あるかわからないけど、今、国の意見を二分しているTPP。
導入すれば農家や漁業は壊滅すると言われてますが、
これらは労働者の平均年齢が65歳とも67歳とも言われる、いわば衰退産業(じゃあ、困るんだが)。
ある意味、補助金で延命装置をしている感がないでもありません。

最近TPPは積極的に推し進めたらどうか、という考えに傾いています。
(あああ、言ってしまった!)
もちろん反対意見も歓迎しますので、ご教示いただければ幸いです。

写真は赤坂のトルコ料理店アセナの「ヒヨコ豆とラムの煮込み」。
キョフテも食べましたが、どちらも絶品です!

ハンディキャップ整体師、ベアハグでがんばる” への5件のコメント

  1. 実は、内部問題かも
    >最近TPPは積極的に推し進めたらどうか、という考えに傾いています。
    >(あああ、言ってしまった!)
    >もちろん反対意見も歓迎しますので、ご教示いただければ幸いです。

    喧嘩するの分かっていたら、勝つ準備をして出掛けます。
    それをしない、一人よがり?、高いプライド???
    負けちゃうよ、それじゃ腹は膨らまない。
    喧嘩準備が見えないうちは、反対っす。
    あと、短時間で決める事項じゃないと考えます。

    大昔、米国にて日米の米輸出入を話し合い(?)した時、
    「ほんじゃよ、youは防虫剤ぶっ掛けたrice、食う気有るか?」
    と、申し上げたら、
    「・・・・」
    最終結論は、そんなトコじゃないっすか?
    これから天候不順は当たり前、いつも豊作じゃない。
    ゴールドも、¥札も$札も食えないっす。

    百姓の皆さんはご高齢、社会主義でも共産主義でもなく、
    徴農制を敷くことを真面目に論ずるべし???

    前原氏:29日読売
    「前原氏”不満持つ人に配慮すれば前に進まない。与党の責任を果たせない」。
    前原氏は誰に配慮するのでしょう。
    国民でないこと、解りましたね。
    では誰。
    前原氏の答え想定
    ”はい。米国です。与党の責任は米国の言うことを聞く事です。
    それが属国日本の政府の責任です”

    参加は日本の未来を形作る問題。
    もう「米国に嫌われるのが怖いから」で態度決めるのは止めるべし。
    一つ一つ確信持てる政策を実行する時。
    一つの国難。
    世界史的にみて植民地の存在は、その地域に土着の推進者がいたから存続。
    今日本のエスタブリッシュメント層はこの階層に成り下がった。

    民主党政権もいよいよTPP参加を決断しようとしています。
    日本の財界と一緒になった大企業労組の強い圧力に負けようとしています。
    『関税を撤廃してアメリカに工業製品を安く売れるようにしよう』という圧力です。
    もちろんこれによって農業は大打撃を受けます。
    しかし、EU発足時点でフランスがやったように農業への政府補助をやればよい、
    と野田内閣は考えています。

     しかし、これはおかしな論法です。
    アメリカへの関税を撤廃させ、大企業が大儲けして、
    その儲け分を農業補助にまわすのならともかく、
    大企業をもうけさせ、農業補助は政府、つまり税金でやるというのです。
    これならTPPなどやらないで、
    農業補助の分を直接大企業に援助しても同じことです。

     しかし、このような矛盾は政治がいつもやってきたことですね。
    TPPでもっと深刻なことは『社会の制度、ルールの一体化』です。
    つまり日本の社会制度をすべてアメリカ型に統一することです。
    遺伝子組み換え農産物など表示もないまま大量に入ってくるでしょう。
    アメリカで使われているいかがわしい医薬品も自由に市販されます。
    医療保険、年金制度もどうなるか分かりません。
    アメリカが自由化を強く希望してきた郵便貯金の自由化も実現、
    日本の堅実な小規模庶民の貯金制度は自由化され大きなリスクに直面します。

     国立大学の納付金もアメリカ並み、年数百万円、
    お金持ちだけが高等教育を受けられる社会。
    つまり1%だけが大金持ち、あとの99%が貧乏な社会。
    つまり、今アメリカでデモのうねりが起こっている社会の矛盾。
    この矛盾に『社会制度、ルールの一体化』をしようというのですからあきれます。

     日本はすでにアメリカの一州に成り下がっています。
    軍事、外交が独自ではやれない国は独立国ではありません。
    だから日本はハワイ州の次の州です。
    まあ、『準州』ですね。準州は軍事、外交は独自にはできませんが、
    それでも『内政』つまり教育、社会保障、医療などは独自でやれるのです。
    しかし、いま、TPPの名のもとに、この内政まで独自にはやれなくなるのです。
    そら恐ろしいことです。

    長過ぎ、ごめんなさい。

  2. コピペ部分
    スイマセン、書き忘れました。

    >前原氏:

    以下は、概ねコピペです。

  3. 記事に
    お顔さん、おはようございます!

    長大なメッセージ、ありがとうございます!
    熟読して納得いたしました。

    しかし、この文章を読む限りでは、
    お頭さん自身は、TPPには賛成。
    その方法に大いに不満、というように思えましたが、
    勝手な解釈ですしょうか。

    面白いので、本日のブログに取り上げてみたい
    (できるかな)と思います。

    コメントに比べて簡素なレスですが、
    記事の方をご参照を。

  4. いいな~
    アセナ行ってきたんですね

    わたしも行きたい~~~

    誘ったら、来てくれるんですよね?!(半強制

    (^-^)v

  5. ランチだよん
    二夜さん、おはようございます!

    これってランチですけど、会社の場所から来れるのかな?

    ランチなんか、知ラン・・なんて、ウフッ♪

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