松本大臣と同和活動


松本大臣の暴言、今朝のNHKニュースでも取り上げていて、
波紋を広げているようです。

大臣の暴言は論外ですが、注目すべきは拙ブログのコメントにもあったように、
松本大臣が3代にわたる同和問題の活動家だったことでしょう。

20年前だったら、メディアも腫れ物にさわるように、
松本大臣の暴言を取り上げないところでしょうが、
色々な意味で時代は変わってきたということでしょうね。

30年以上、ビタミン飲料のCMで、渥美清さん(だと思った)が
「ヨ、お疲れさん!」というコピーの「ヨ」が、
同和差別の「四」(四つ足の”ヨ”)を思い出させるというので、
「ヨオ、やるじゃない」に差し替えられたことがありました。

これなど、ほとんどインネンの世界ですが、
それがまかり通るほど、強い力があったということですね。

それが以前ほど神経質でなくなってきたわけですが。

弱者が強者になることは、昨今では珍しいことではありませんが、
おそらく松本大臣は、いつの間にか(あるいは生まれた時から)
”狐の威を借る虎”になっていたのでしょう。
大臣は、自分は何を言っても憚ることのない立場だったでしょうし、
反対に、他人には何も言わせない立場で、ずっと還暦まで過ごしてきたのですね。

本来、同和問題の活動家であるなら弱者に対する配慮があって然るべきです。

それが、東北の震災被災者という、紛うことない弱い立場の人たちを前にして、
「助けない」
「書いたら、その社はお終い」
といった発言をするとは・・・。

被災者や知事に対する無礼はもちろんですが、
これでは差別と真剣に戦っている人たちのイメージダウンに繋がりかねません。

本来なら、このことは話をする価値もありませんが、それでも国政にかかわる大臣の挙動。
一刻も早くお辞めいただきたいと思う次第であります。

・・・って、何?
辞任の意向?

よかった、よかった。

写真は先月の柔道合宿のようす。
山梨のさる道場です。

松本大臣と同和活動” への8件のコメント

  1. 自称弱者の横暴
    この仕事しているとたびたび目にしますわ。
    っていうか火の粉も降りかかってくるし。
    私が民事提訴・刑事告訴した自閉症者も私の講演の主催者に対し「自閉症者を訴えるような人間である」とか息巻いていたそうですが
    障害があろうと悪いことをすれば罰されるのが当たり前なのに、それがわかんないんですね。
    それを助長しているのは支援者だっていう気がします。
    障害者が犯罪を起こして報道するメディアにかみついたり
    発達障害を誤解して描いているドラマに目くじら立てたり
    障害者によって迷惑したことのある議員の発言に目くじら立てたり、とにかく目くじら→クレームを商売にしている支援者を見ていると
    自分たちは何をやっても許されると思ってしまうのでしょう。
    画伯も某県議がお嫌いなようですが、そして私も人工地震だの松元擁護だのの発言は嫌いですが
    彼女が「発達障害者は迷惑だ」と言ったとき、当事者はともかく支援者がいっせいに目くじらに走ったのはヒキました。
    そこで目くじら立てるよりはそういう発言が出てこないように社会適応をはかるのが支援者じゃないのかよ、と。
    そして支援者自身だってさんざん迷惑かけられているのに、ていうか当事者同士だって迷惑かけあっているのにどうして外に向かっては攻撃するのかな、とか。
    話がずれているように見えるかもしれませんが、私の中ではつながっています。
    自称弱者の世界の内部でもたぶん色々などろどろがあり、たぶんこの人はそこで君臨していたのでしょうね。
    それにしても左翼は序列にこだわるね。

  2. 裏?では
    マスオさん、皆様、アマちゃんのアッシです。
    ドラゴンを大臣にしたのは、
    選挙の時に同和・解放同盟の票が欲しかったから、ただそれだけです。
    ドラゴンは一先ず同和の大将だから。
    しかもそいつに復興事業で儲けさせれば、
    あっ、松○組っていう自分の会社、遠いから出遅れたけれど、
    下請けに使えよ!、絶対使えよ!!、っていうことで、
    次の選挙でも同和票は安泰だって思ってるんでしょ。
    カンクーンが考えそうなことですよね。
    でもこれで、偏見と誤解が拡大しましたね?

    言わずもがなですが、同和、その他の差別(?)の方で立派な方も居ます。
    駄目な奴も居ます。
    一絡げ、は楽ですけれど。

  3. まんまコピペ
    ドラゴンの最大の失言は最後にオフレコにしろとメディアに脅しをかけ

    「書いたらその社は終わりだからな」

    と言ったこと。

    東北放送、いつも悪口ばかり書いたけどこれを放送しただけでも見直したよ。
    岡崎トミ子を代表とする反日・売国カルテットが部落解放同盟とはズブズブなのに、
    宮城県知事に対してはアンチで対立候補を擁立したことがあるのにも関わらず、
    やっぱりドラゴンの態度や発言は絶対に許せなかったんだろう。
    被災地を何だと思っているんだよ!という怒りはそれを通り越したのでしょうね。

  4. これでおしまい
    まんまコピペ。

    それにしても普通はこれが放送されることはなく、
    西日本なら解同が怖いので必ず隠蔽されるのですが、
    今回は何故でしょうね。
    実に不思議な話です。
    ひょっとすると東日本の東北放送が玄界灘の極道である松本龍の怖さを知らなかったので、
    うっかり流して仕舞い、
    東北放送と関連が有る毎日系のTBSが全国放送したのかも知れない。
    毎日新聞ですが、全くの腰抜けぶりであり、
    発言を正しく報道する姿勢が全く無いのですよ。
    毎日テレビだけが報道した理由が良く判りません。

    唯TBS系だけが報道しそれ以外の映像メディアも活字メディアも
    完璧に後出しのオフレコの恫喝に屈していたのは事実ですね。
    夕方の毎日テレビでこれが伝えられているが矢張り『解同』のカの字も出ませんし、
    政治評論家連中も誰も彼も『実は叱咤激励の愛のムチ』
    なる無知すぎる話になっていたのです。
    部落開放同盟が余程怖いのですね。

  5. 人権擁護法案
    ドラゴン元大臣は、俺を差別するのか、とまでは言わなかったが、
    人権擁護法案推進者としては言いたかったろうなあ???

    任命者ナオトの影も見えませんが、6250万円がかなーりヤバイので、
    死んだ振りしてるのかも???

  6. 溺れる犬は棒で叩け
    あ@花さん、おはようございます!

    自称弱者の横暴とは、言い得て妙ですな。
    あ@花さんが、それらとのバッシング最前線にいるのは知っていましたが、たしかに松本ドラゴンのバックグラウンドと同じ世界ですね。

    ただ、今回ドラゴンの誤算は、自分には手が出せないだろうと思っていたメディア、それもマイナーな東北放送が画像を公開してしまったことでしょうね。

    ほかのメディアの生ぬるい対応は、お頭さんが書いている通りですが、それでも同和の親玉を引きずりおろすところまで持っていったのですから、時代は変わったものだと思います。

    障害者の世界でも同じことが言えるでしょう。
    おそらく自称弱者の横暴は、これから長続きはできないでしょう。
    また障害者は天使だから、悪いことをするはずがない。
    それをするのはまわりが悪いからだ、なんてリクツがいつまでも通るはずもありません。

    今回の辞任劇は、そんな意味で時代の変化を感じさせるものだったと思います。

  7. 松本ドラゴンの根源
    お頭さん、おはようございます!

    同和に馴染がない点は、お頭さんも私もおなじだと思いますが東北地方というのは、同和問題が希薄な地域みたいですね。
    関西のメディアは及び腰みたいですが、東北放送だからこそ、同和の親玉を引きずりおろすところまで出来たのだと思います。

    同和運動というのは、松本氏の根源なようで、
    昨日私の親しい人で、松本ドラゴンを友人に持つという人から連絡が来たのですが、学生時代にこんなやりとりをしたそうです。

    松本「君は、部落出身だと正直に吐露した美人に対し、それでも結婚できるか?」でした。

    友人 ビックリしてしどろもどろの状態の時

    松本「まぁ 良いだろう。 
        正直だから・・許そう。」 
       「結論は、区別をしても絶対差別はするな!ということだ」

  8. 追伸
    私の別の友人の意見です。
    興味深いので、ここにアップします。

    今回の件 誰もテレビで言及しておりませんが
    「長幼の序」と「指揮命令系統」及び「偉さの序列」についての
    考察が必要な事件でした。

    火曜会(柔道の集まり)のルールで
    「稽古中は年齢の上下なく 稽古し合う者同士 礼をわきまえ同等な稽古者として行う。
     稽古以外の時は社会的な地位は考えず長幼の序を重んじる」
    としています。

    今回 知事との面談においては
    公務上ですから火曜会の稽古中と同様に長幼の序は関係しません。
    公務上は指揮命令系統が存在するだけです。

    また指揮命令系統以外に戦前あるいは他国では
    「偉さの序列」が存在している場合もあります。

    その観点から現在の日本で考えた場合
    知事と大臣どちらが偉いかと言うのは実は微妙です。

    戦前ですと
    位階勲等序列というのがありました。

    戦前ある公式の行事で
    中将より席順を先に座った知事に対して
    「お前は位階勲等序列を知らぬのか!」と怒鳴った有名な話があります。
    当時知事は任命職でしたので
    序列では大将 中将や大臣の下でした。

    現在は知事は選挙に選ばれた職であるのに対して
    大臣は任命職です。

    その意味において民主主義の世においては知事の方が「偉い」とも言えます。

    参考に当時の序列を載せますと
    親任官         正4位・大勲位 大臣・大将・帝国大学総長などの官職 

    高等官一等(勅任官一等)従4位・勲1等 次官・中将・大学教授・高校校長・府知事

    高等官二等(勅任官二等)正5位・勲2等 局長・少将・大学教授・専門学校校長・知事

    高等官3等(奏任官3等)従5位・勲3等 中央官庁課長・大佐・教授・県知事・

    高等官4等(奏任官4等)正6位・勲4等 課長補佐・中佐・助教授・県警察部長

    高等官5等(奏任官5等)従6位・勲5等 少佐・講師・日本医師会会長・中学校長

    高等官6等(奏任官6等)正7位・勲6等 大尉・助手・警察署長・中学校長・中学教頭

    高等官7等(奏任官7等)従7位・    中尉・助手・警察署長・小学校校長・駅長

    高等官8等(奏任官8等)正8位・    少尉・警察分署長・小学校校長・地方駅長

    となります。

    松本氏は社会党出身ですから
    民主主義を考え 「知事の方が偉い」と考える方が普通だと思いますが
    逆に「大臣の方が偉い」と考えていたとしたら
    戦前にタイムスリップしていたのかもしれません。

    自衛隊出身の知事が面食らうのもむべなるかな と私は存じた次第です。

    以上

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