稀勢の里 大関昇進披露宴!


昨日はあ@花さんのご招待で稀勢の里関大関昇進披露宴に行きました。

場所は初めて行く、あの高輪プリンス「飛天の間」。
芸能人の結婚披露宴などでよく使われる都内でも有数の大広間で、
この日は1500人あまりの人たちが、稀勢の里関の大関昇進を祝いにやってきました。

17時開場、18時より披露宴の予定ですが、
私たちはそれより前の16:40に品川駅高輪口に待ち合わせ。
早起きは三文の得と言いますが、早めに行けば何かあるとばかり会場に向かいました。

そしたら日本人ばかりの会場に珍しいフィリピン系の女性が、
満面の笑みを浮かべて入り口付近に飾られた花輪の前で写真をとっています。
丸っこい体つきに特徴ある丸い鼻。
ああ、これはもしかして高安関のご母堂かな?(彼は日本人とフィリピン人のハーフです)
なんて思ったら案の定ビンゴで、何となく得した感じです。
やはり早めに行くと良いことあるね~♪

会場を待つ間も、若の里、隆の山といった鳴戸勢はもちろん、
把瑠都、琴欧洲、琴奨菊といった大関陣も続々登場。

若い取的たちも合わせて、ホテルのロビーを埋め尽くし、
おすもうさんが日常当たり前にいる不思議な空間に突入です。

やがて会場の時を迎えて飛天の間に向かうと、
会場入り口に稀勢の里関がニコニコしながら来客を迎えているではありませんか。
いや~、これは凄い世界だわ。

18時を少し過ぎること、新大関の入場に会場は割れんばかりの拍手と歓声です。
九重親方こと元千代の富士が手短に挨拶文を読み上げると、
横審やら後援会会長さんやらといった重鎮の方々が、お約束の長~い長~いゴアイサツ。
まさか「じじい、早くやめろ」とも言えませんので、みなじっとガマンの子であります。

3人めの挨拶が終わった時には、8時までの予定の披露宴はすでに6時50分になっていました。
これは日本人の美徳でありますが、欠点でもありますな~。

それでも立食がはじまると、知らない人どうしの交流がはじまるのが相撲ファンの良いところ。
イギリス人の相撲ファンのクリス氏も中に加わって、相撲談義に花が咲きます。

宴も終わりには大関を囲んで写真を一緒に撮ってもらうなど大満足です♪

稀勢の里関の同級生が大挙して来ていましたが、みな若いのでびっくり。
大関を「萩」「萩」と呼んだりして、知らない人から見たら失礼じゃないかと思いますが、
彼らにとっては友だちなんで、まあ仕方ありません。

お相撲さんって、ホントは若いんだよね。
(聞いた話では同級生の女の子に囲まれた琴奨菊関は、顔が土砂崩れ起こしてたそうです。
 ライバルの同級生に鼻の下伸ばすなんて、ワキが甘過ぎですな)。

お相撲さんと直に会うと、とても年下(それもヘタすると息子の年)には思えないのですが、
やはり相撲取りというのは神さまに選ばれた人たちなんでしょうね。

そしてお相撲というのは神事であり、興行でもあるので、
一緒に写真をお願いしてイヤな顔ひとつしません。

私は声で幕内に上げたという高安関に一緒の写真をお願いし、
また国技館で声を上げて声援を送りますと言いました。
2年前に鳴戸部屋のパーティーで見かけたときは、まだ幕下でしたが、
短い間にホントに立派になるもんです。

宴のあとは、クリス氏とその場で友だちになった女性を交え、
品川駅港南口の店で相撲談義の続きを11時過ぎまで堪能。
きせが取り持つ不思議なご縁ですが、いや~素晴らしい一日でありました♪

稀勢の里 大関昇進披露宴!” への4件のコメント

  1. Unknown
    行かれてたのですね。
    元隆乃若さんがピアノを弾かれていたと小耳に挟みました。

  2. 素晴らしい時間でしたね
    盛大なパーティーだったんですね~
    あのツルツルほっぺを間近で見てみたいなぁ~~!
    ほんとにキセノンは華もオーラもありまくりなんですよ~
    私がキセノンを初めて見たのは、深夜の大相撲の再放送でした。
    大相撲は全く興味がなく、朝青龍の取組は面白いのでチェックする程度で。
    しかし何気に見ていてとても気になる力士が...
    ほっぺ赤くてお目めパチパチしながら、真っ直ぐで一生懸命で。
    みるみる心奪われていっちゃいました。
    ビジュアルも可愛いですが、一番は相撲に対する姿勢と純粋な感じ。
    その頃は番付などの知識も全くなく応援してましたが、朝青龍に勝ったりするからもぅ☆
    キセノン相撲は期待させて裏切るの繰返しで、かなーりキツかったですよね(笑)
    これからもたぶん安心して見れるようになるには時間がかかりそう(チキンの私はリアルで見れない)ですが、右も磨いて頑張ってほしいです!

  3. 元隆乃若さん
    Машаさん、おはようございます!

    ああ、あのピアノは元隆乃若さんだったんですか。
    プロにしちゃ音が甘いなとは思いましたが、
    観光船の中で演奏するレベルには十分達していましたから、相当な腕前ですね。

    元隆乃若さんはけっこうな人気で、何人もの女性に囲まれていましたよ。
    やっぱり持てますね。

  4. 竹取物語
    しろねこさん、おはようございます!

    >あのツルツルほっぺを間近で見てみたいなぁ~~!

    本物を一度ご覧ください。
    やっぱり本物は違います。

    パーティーで知り合った方々もそうなんですが、
    意外に若貴全盛期には相撲が興味なかったという人が多いんですね。

    ご両親も見ればまったく普通の方。
    相撲部のまれねこさんや、あ@花さんは
    「きせはかぐや姫だ」と言ってるくらいで、
    普通の家庭から生まれた人であります。

    それはつまり、大相撲の人気回復は稀勢の里にかかっているということ。
    これは是が非でも横綱街道をまっしぐらに歩んでいただきたいものです。

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