今朝方、5年ぶりの免許更新に行ってきました。
バタバタしていて行くヒマがなく、誕生日を1ヶ月近くもすぎたギリギリの更新でした。
神田の免許更新センターは千代田線、半蔵門線、丸の内線の大手町駅で行けるのですが、
うちから大手町へは、千代田線なら乃木坂駅。
半蔵門線、丸の内線は青山一丁目駅から行きます。
はじめは千代田線で乃木坂駅から行くつもりでいたところ、
歩きながら写真が必要なことを思いだしました。
(そうだ。青山一丁目駅に自動写真機があったな)。
なぜか免許更新センターの写真は高いという思い込みがあったため、
大枚700”まんえん”をはらって免許用写真を撮影。
準備万端と8:45に免許センターで手続きをすると、
更新料3600円の中に写真代が入っておりまして、
700”まんえん”の指名手配写真は、そのままムダに・・・。
ものすごい損した気分になって落ち込んだところ、
さらに5年前も同じ過ちをおかしたことを思いだし、余計落ち込みました。
私は「まずいな~」と思った清涼飲料水を、忘れて2回買って
「不味い」と繰り返す愚か者です。
なんで同じ過ち、繰り返すんだろ。
なんか、同じ取り口で琴奨菊に続けて負ける、稀勢の里を思いだしてしまいました。
むかーし、鮫洲や新横浜で更新した時、
別に写真代取られた記憶があるのですが、
これって老化現象でしょうか?
写真は居酒屋でお会いした岩木山関の引退相撲のチラシです。
一緒に写真、撮らしてくださいと言ったら、快く応じていただきました。
知的でおだやかなおすもうさんでした。
早い引退が残念です。
健忘症
んなこたぁ
しょっちゅうざんす。
ちょっと小ボケなねんだいですね。
不親切
お上のご案内は押しなべて、不案内。
自分たちは分かっている!、という表現、表記です。
マスオさんが拙いことも有るかも知れませんが、(ごめんなさい)
それをカバー、フォローするような案内になっていません。
(フールプルーフ、じゃない、小学六年生にも分かるようにしろい!、免許無関係だけど。)
相手の立場に立つ、このソフトがすっぽり抜け落ちている、そういうケースが多いかと。
いいんだ、いいんだ、お上なんだからよ??????
さて、TPPは、アメリカ様追従パブロフの犬達、官僚でしょう一言で言えば。
若しくは笑顔でのアメリカ様の恫喝も有りかな。(YouTubeないかな?)
そうすれば我が国の 省益≠国益 が約束される、んでしょうねぇ??
それを修正するのがホントの政治指導なのに、
今や民主党は、ハイル・チョクトー(管直人:かんちょくと)体制です。
小沢を取り囲む民主党議員達全てを、要するに「政治倫理審査会」の委員差し替えに当たり、
反小沢、非小沢だけで固めようとしています。
ハイル・チョクトーの差し金です。
あれあれ、民主主義、ってのは何処行っちゃったんだろう、チョクトー独裁です。
方や仙谷vs岡田の綱引きは、あっさり仙谷が勝っちゃった模様、岡田ボンボンは喧嘩に弱い。
金持ちイオン喧嘩せず。
その結果幹事長室を占有して、国会内に「民主党代表代行室」も設置へ、らしいぞ。
福耳朶枝野君は居場所在るの?
独裁総理を無視して(?)皆さん好き勝手をしている民主党、政権与党とはもう言えない。
国民のために政治します、って、国民、って誰のことよ?
そうそう
かよままさん、おはようございます!
そうそう。
ありそうな話ですね。
700まんえん、ブログに書いたらスッキリしました。
お役所
お頭さん、おはようございます!
そうなんです。
よくぞ、おっしゃってくれました。
書けよなって感じでしょ。
同様に不親切なのがJRで、
私鉄との接続が書いてなかったりする案内がありますね。
大学の掲示板は、見てない方が悪いのですが、
それは教育機関だから(大学に通わない方がわるい)仕方ないとして、
お役所は自分とこで掲示板を出して、見てない方がわるい、
みたいなところがありますな。
リスボン
私も今年免許の更新なので勉強させて頂きました。ありがとうございました!
ポルトガルのリスボンで日本の「証明写真」のBoxを見かけました。値段は日本よりも若干安めです。このbox(機械)そのまま輸出されてるんですね。数か所で見かけました。文字も日本語でそのまま。笑えました。日本の技術は大したものです。
り、りすぼん
naotさん、おはようございます!
リスボンで見かけたとは、いやはや。
そういえば、日本のアニメは世界中で放映されてますが、
町の看板や文字は全部日本語ですね。
みんな違和感覚えないのかな?
それにしても「証明写真」のBox、
ドイツやイタリアでは見かけませんでしたが、
ポルトガルだけなんでしょうかね。
たまたま見なかっただけとか?
中古ビジネス
アニメはかなり昔にイタリアで「釣りキチ三平」を見たことがあります。吹き替えのイタリア語がやかましかった。「ルパン三世」などもイタリアではお馴染です。登場人物に変な名前が付けられています。でも、日本でヒットしても海外で売れるものと売れないものがあるでしょうね~。お茶の間で人気の「サザエさん」や「ちびまる子」のような、ああいう独特の日本の文化はなかなか受け入れられないでしょう。「まる子」のキャラクターはタイで「あきこ」で売られています。パクられたって感じで「R」は無しですね。
「証明写真」のBoxはポルトガルだけで見ました。ドイツやイタリアなどでは日本語の看板、説明も直さないといけないのでダメなんでしょうね。それらの費用にもお金もかかるし・・・。そう言う意味ではポルトガルは日本の文化をそのまま(?)受け入れてますね(笑)。ユーロ圏でありながらなにか違った雰囲気がするポルトガル。それに、ヨーロッパで使っている携帯電話もポルトガルに入った途端圏外になったし。24時間後に使用可になりました。
そう言えば、友人のダンナさんは自営で日本の中古のゲーム機(昔喫茶店にあっったようなインベーダーゲームなど)を海外に売る仕事をしています。送り先はメキシコ等の中米です。おそらく関税のあまりかからないところが売れるんでしょうね。
スペイン、ポルトガル
「釣りキチ三平」は、イタリアでは「ペスカトーレ・サンペイ」だそうですよ。
漁師三平くんってとこでしょうか。
なんか親しみの持てるタイトルですね。
むかーし、スペインからポルトガルへ行ったことがありますが、
どこから行くのでもマドリードまで出ないと行けないようになっていて、
何と行きにくいんだと呆れたことがありました。
今度、歴史を調べてみようかな。
隣国同士だから、仲がわるいと思いますしね~。
南仏
マドリッドまで出るのが無駄なんですけど、その方が時間的には早いんです。ローマから南仏を経由して陸路で移動しました。スペイン->ポルトガルは本数は限られますが夜行列車もあります。私はバスで移動しました。
バルセロナ→グラナダ→リスボン。バルセロナから夜行バスで車中一泊でグラナダへ。グラナダでは二泊。リスボンまで夜行バス車中一泊。
リスボン→マドリッド→バルセロナ。リスボン夜行列車車中一泊。マドリッドからバルセロナは昼間の移動です。
ニースから国境近く夜行で日本人若者に会いました。席は離れていたのですが、話を聞くと彼は中国から陸路で1年半旅をしているといってました。列車ではほぼ爆睡してました。バックパックも前後に担いでました(二つ)。建築の見て歩いているとのこと。髪も固まっていてレゲエ様化していました。バルセロナの駅で別れましたが、バックパックの旅をしていれば、国籍問わず必ず同じようなバックパッカーに会えて話を聞けるので楽しいです。
隣同士が仲が悪いのは、ギリシャとトルコも同じですね。鉄道で国境越えする時に思いました。それに、グリークコーヒーもターキッシュコーヒーも同じじゃねぇ~かって(笑)。
おじいちゃんがギリシャ系
naotさん、おはようございます!
バックパッカーは自分がやらないと会いませんね。
ここ5年くらいは行く前から宿泊場を決めて、スーツケースで移動するので、
バックパッカーに会うことがなくなりました。
だんだん安宿が体に堪えるようになり、
パンだけで食事を済ませることもしなくなってきたこともありますが、
これは一種のダラクかな(笑)。
ギリシャとトルコの仲の悪さは有名ですね。
日本と韓国みたいなものかな。
アセナのレベントシェフは、おじいちゃんがギリシャ系と効きましたが。
意固地
昔はみんな仲が良かったんですよね、きっと。国交がないから直接行けないアメリカとキューバのようです(でもトルコとギリシャは行ける)。キューバではアメックスカードは使えない。単なる意固地なのでは?
キューバ
naotさん、おはようございます!
キューバも行かれたのですか。
すごいですな。
でも、キューバでアメックス使えないで、急場(キューバ)はどう過ごしたのかな・・なんて、ウフッ♪