「デーモン閣下・・・もしかして?」のアクセスが伸びてます。
理由はわかりませんが、やっぱり夏場所が近いせいでしょうか。
(いちおうお断りしてますが、あの記事にUPしたデーモン閣下の素顔はPhotoshopで加工したガセだそうです。加工に悪意が感じられるのでファンの方のために申し上げておきます。ちゅうか、ファンから聞いた情報でしたけど)。
すっかり最近は相撲評論家になったデーモン閣下ですが、先日もニュース出演して、隠岐の海を注目のイチオシ力士に挙げてました。その際、120年前の島根県出身の三役力士を紹介してましたが、さすがによくご存知ですね。
しかしながら、閣下もTVでおっしゃってましたが、注目されると大負けしたり期待にそえないというパターンが多いのが勝負の世界。
そんな意味でおきのんには奮起してほしいとエールを送ってました。
さて、わたしにとって隠岐の海関はきらいではありませんが、熱烈に応援するというほどではありません。
でも、島に帰っておばあちゃんたちに囲まれてるおきのんの表情、わるくありませんね。 まさに気はやさしくて力持ちです♪
閣下がおきのんに手を挙げてる一方、ここは今のところ、ほとんど「注目」という声の上がっていないわれらが稀勢の里に期待です。
昨年の五月場所は優勝に手の届くところまで行きながら、白鵬にさらわれてしまった一番。わたしは発症したばかりの痛風をこらえながら見ていました。
おかげで帰りの時間の長かったこと!
あれからおかげさまで痛風の発症はしておらず、むしろ気をつけるようになったので体調は”たいちょう”ぶになりました・・・なんて、ウフッ♪
きせのんは五月、良いので誰も手を挙げてないスキマを狙って期待!
ひそかに優勝を願っています(ひそかじゃないけど)。
↓ こちら、実はいちばん最初に描いたおすもうの絵ですが、これだけ「ユングの部屋」に置いています。
当時はみんな「若貴」と呼んでいました。