これはたしかに”風景”だ・・・南インド料理ダクシン


昨日は久々にヤマガタ・サンダンデロに行き、シェフの奥田さんと打ち合わせ。
横長6幅の風景画の”写真”を見てもらいました(本物は大きすぎるので、最後に持っていく)。
どんな気まぐれを言うかと、ある程度カクゴしてましたが、意外なことにほぼOK。

「ふむふむ、これは景色ではなく風景ですね。
 ふんふん、ふむふむ、ふっふっふ。
 ウーム、これはたしかに風景だ」とうなずくことしきり。

景色でなく、風景?
いったい何のこっちゃと思いつつ、スルーしていると、
シェフ、目の前にいた女性スタッフに「ねえキミ、景色と風景。違いわかる?」と質問。
女の子は「わかりません」と明るく笑ってみせたけど、
うむむ、何だ。いったい、エカキの私も違いがわかんないぞ(汗)。

「ええええ、わ、私もわからないんですが・・・」と、小声で言うと、
シェフは「またあ♪」と言いながら、嬉しそうに人の肩を叩くことしきりです。

聞いてみれば、「景色」というのは都会の夜景のような人工物に対しても使う言葉で、
(”きれいな景色”などいった使い方をする)、
それに対して「風景」というのは、自然の造形物に対して使う言葉なんだとか。

ううむ。長いこと絵を描いてながら、恥ずかしながらまったく考えもしなかったぞ。
でもクライアントが満足してくれたようだから、ま、いいか。

それにしても、粘り強く何度も話をするうちに、
気まぐれだと思っていた相手の言うことがわかってくるものです。
いや。私は「気まぐれ」と書きましたが、
それは単に、こちらが相手のイメージを理解してなかった、ということですね。
あとはこの「風景画」の仕上げに邁進するだけですね~。

画像はインド雑貨&食品を専門に扱うアジアハンターの社長、
小林さんオススメのインド料理店ダクシンのドーサとミールス・プレートです。
小林さんに言わせると、最近、カレー通の間で話題のお店だそうですが、さすがに良いお味です!

ドーサとミールスを見てもわかるように、南インド料理の専門店。
チキンカレーにクローヴが入ってる独特の味付けは、どこかで覚えがあるなと思っていると、
「お久しぶりです」と話しかけてくるインド人店員さんがいます。
おおお、聞いてみればここのシェフと店員さん・・・
あの東銀座の名店ダルマサーガラにいた2人ではありませんか。
いや、旨いわけだ。
場所は都営新宿線・馬喰横山駅からすぐ。オススメです!

これはたしかに”風景”だ・・・南インド料理ダクシン” への2件のコメント

  1. 南インド
    たしかに、「風景」と「景色」の違いはわかりませんね。風景は田舎っぽい感じをイメージします。南仏のような。景色はエッフェル塔から見降ろす眺めかな?

    アジアハンターさんのHP拝見しました。私も以前、同僚のインド人に、珍しい調理器具を頂いたことがあります。ここに出てきた「スパイスボックス」(丸型のギラギラ)。そして「スライサー」。このスライサーはキュウリなどの千切りがシュルシュル力を入れずにできる優れ物です。これはアジアハンターさんにはなかったですね。久々に使ってみたいと思います。

    「ダクシン」さんは行ってみたいですね。南インド料理は大好きで「ダバインディア」が好きです。同じ南インドなので食べ比べてみたいと思います。「食べログ」の評価も高いですね。情報ありがとうございます。ちなみに私も「なおt」で食べログを書いてます(爆)。どうでもいいことですね。

  2. 「食べログ」見ました
    naotさん、おはようございます!

    アジアハンターさんのところは、インド料理店に直接おろしてるそうで、スパイスでも何でも普段手に入らないものも取り扱ってるみたいですね。
    カレーリーフなどのように、北インドでは使うことのないハーブも売ってるようです。良かったら使ってあげてください。

    「食べログ」見ました。
    naotさん、食べまくってますね。

    ダバインディアは私も好きなお店です。ランチしか食べてませんが、ここのドーサも素晴らしい。
    世界的にインド料理というと、北の料理ばかりですが(正しくはパンジャブ料理かな)、南インド料理が注目されてきたのは嬉しいことです。
    日本人には南の料理の方がゼッタイ口に合うと思います。

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