新宿京王プラザホテルにて展覧会を開催中!
2012年12月1日(土)〜12日(水)(10:00a.m.〜7:00p.m.)
こちら11月30日、搬入が終わった日に行った麻布のフレンチ・クボウのメニュー。
相変わらず、美しい盛りつけとフレッシュで繊細な味付け、イマジネーションに溢れた品々ですが、あれからロクなものを食べていません。昼はコンビニのおにぎり、夜は残り物か居酒屋チェーンです。
昨日は客引きの兄ちゃんにのせられて、個室居酒屋とかいうとこに行きましたが新宿はロクな店がないですな。特に酷いわけでもありませんでしたが、安くも旨くもなかったです。
作品は売れましたが、まだ大きいものは出ず。はじまったばかりなので、まだ何とも言えませんが、やはり景気の減速を感じるところです。
やっぱり次回の選挙。
一票の格差だの卒原発だのは、どうでも良いと言っては何ですが、景気を何とかしてほしい、デフレを何とかしてほしいというのが最大の焦点だと思います。
↑ たとえば、母の書が書かれたこのぼんぼり。すでにけっこう売れてますけど、本体の仕入れを考えると、あまり儲けがありません。
「アシは出ないけど、もうけがないわ・・」
「おかあさん、それがデフレなんだよ」
アートも牛丼みたいに安くしないと売れない昨今。
素人目にも外国に日本の仕事を受注させ、「仕分け」と称して江戸時代の倹約財政と同じ轍を踏んだ民主党政権の失政は、大いにその責を問うべきでしょう。
NHKのニュースでは「民主党政権が続くのか、自民公明の連立が政権を奪回するのか」というアナウンスをしていますが、ここにきて再び民主党政権を続けさせようという声があること自体、信じがたいことであります。
これはわたしではありません。友人です。
そうは言うものの、わが東京1区は悩ましいところ。ざっと見渡して民主党の大臣経験者以外に対抗馬がおりません。
ここは「何党」ということより、「誰を」選ぶかということが重要なのでしょうね。誰かを選ばにゃいけませんから。
それにしても衆愚政治の最たるもの。
中には「民主党政権の間に震災があったかわいそう」などと言っている人もいるそうですが、政権とはそのような天変地異があった時に国民に奉仕する存在です。
「天災に当たった政権がかわいそう」とは本末転倒。
9.11の時のNY市長のように、むしろその時は活躍の場、チャンスの場であるのに、それが出来なかった責は大きいです。
チャーチルの言葉ではありませんが、国はその国民に合った政治家のみしか選ぶことができないのであれば、残念な話。
昨日もリンクしたように「政治に素人を選ばせるな」ということを強調したいと思います。
おはようございます。
チェーン店はそれなり?
個人(的)店は善い!、赤坂には未だ在りますねえ。
でも、デフレ、不況で風前の燈火状態。
店員がバイトか正社員の違いはもろに出ますね。
どげんかせんと、と浮かれていても、どうにもならなかったばい。
1区は、居ませんね。
展覧会はまだこれから、神風が吹きますように。
昨日は展覧会楽しませていただきました。
二人でとってもいい気分になりました。
感想、ブログで少し書かせていただきました。http://blogs.yahoo.co.jp/warabe401/61557659.html
お頭さん、おはようございます!
>展覧会はまだこれから、神風が吹きますように。
ありがとうございます。
神風は大げさですが、何とかなれば良いと思います。
>でも、デフレ、不況で風前の燈火状態。
ランチ1000円のところは厳しいでしょうね。
290円とか400円に慣れちゃうと、1000円は大枚というカンジです。
わらべさん、おはようございます!
ブログ、ありがたとうございます!
米しておきましたので、合わせてよろしくお願いします!