飛鳥?リポート3


写真上は飛鳥?における講演の様子です。
撮影は4月7日で、この日は「源氏物語の色」というテーマでした。
「色はなぜ見えるか」という、電磁波と光の話を最初にもってきたため、
その部分に関しては「面白かった」と「難しかった」という意見に分かれたようです。
ただ、途中退場する人はほとんどなく、終わった時には大きな拍手を得られたので、何とか役割は果たしたように思えます。
終了後は色々な方に声をかけていただき、本当に嬉しかったですね~。
デッキの上や風呂の中、レストランの中など、色々な方々と交流を持てたことを、
この場を借りて心より御礼申し上げます。
中には特攻隊の生き残りだった方もいて(しかも複数!)、二十歳そこそこで散るはずだったのが、
米寿近くまで元気で飛鳥に乗れるのだから、人間の運命や縁というのはわかりません。
まあ「嬉しかった、楽しかった」という話は、他人が聞いてもあまり面白いもんじゃありませんが、
あえて申し上げると、飛鳥のみなさまには本当にやさしく接していただき嬉しかった!
楽しかったです! ありがとうございました。

ただ、くすぐったかったのは、そんな親の世代の方々から「先生」と呼ばれたこと。
まあ、「先生と呼ぶな!」と言えるほど偉くないし、正直、呼ばれてわるい気がするものでもありません。
先生と呼んでいただけるのは有難いことなので遠慮なくそのように呼んでいただきましたが、
いい気にならんよう注意しないといけません。
岡に上がったら、私なんぞ平日の昼間っから家のまわりをウロウロしてる変なオジさんですからね~。
それにしても「先生」というのは大変便利な言葉でして、その人の名前を忘れてしまっても、先生と呼べば格好がつく。
以前、クライアントの親友に「先生と呼ばれるほどのバカでなし」と言ったところ、
「君はバカなんだから、そう呼ばせておきなさい」と言われ、目が醒めました。
だが、その友人。先日会った時に曰く
「君。飛鳥のセレブたちに”先生、先生”と呼ばれ、顔がタルみきっとるな」ですと。失礼しちゃいますわ。

写真下は飛鳥のエンターテイメント部の方々と小暮おやこ。
この方たちの話はいずれ別の機会にいたしますが、落語家や芸人、ミュージシャンなど
実に素晴らしいアーチストたちでした。
別分野で良かった、と思った次第です。
この人たちの話は、また次回申し上げます。

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