2014年、中国は崩壊する


全部で12箱という大量のパプリカを前にご満悦のレベントシェフ
こんなにいっぱい、一体どうすんでしょ?

先週の水曜日13日は、丸の内に「2014年、中国は崩壊する」の著者。宇田川敬介氏の話を聞きに行きました。

宇田川氏は国会新聞という、議員さん相手に記事を出して新聞社の編集次長。その前にはマイカルの社員として勤めていて、中国との商売は何度となくしてきた人ですが、彼の話を聞いて、今まで不可解だった中国人の行動が少し腑に落ちました。


この大量のパプリカを塩漬けにして乾かし、ハンガリースープ、グーヤシュ などの元になるパプリカソースを作るのです! 出来上がりは小さな壷1コ分ですが、それは素晴らしい味でした。
12万円かかるというパプリカソース、来週以降には食べられるみたいです!

以下、宇田川氏と某中国政治学者との会話(記憶力の関係でやや不正確なブブンあり)。

「尖閣諸島がいずれの国の支配下にもないと確認した日本政府が、明治28年、尖閣諸島を日本の領土に編入することを閣議決定したのはご存知ですね?」

「知ってますよ」

「では、あなたは尖閣諸島が歴史的に日本の領土だと認めるのですね」

「認めます」

「では、国際法上も尖閣諸島は日本の領土だと認めますね」

「その通りだと思います」

「じゃあ、何で中国は尖閣を自国の領土だって主張するんですか?」

「だって、欲しいんだもん」

をををを!
こ、これぞまさに確信犯。

それじゃ、何で歴史的にも国際法上も日本の領土であるとわかってるのに、自国のものだと主張するのですか、と聞いたところ、「歴史も国際法も、時代によって変わる」からなんだそうです。アセナのスペシャル・メゼ(前菜)。ぜ、前菜って、これアナタ・・・メインディッシュを少しづつ並べたもんじゃないですか〜! 痛風には効きそうだが(別の意味で)、嬉しいびっくりです♪ 

まあ〜、我田引水というか、国際社会で理解されない中国の行動には、宇田川氏のいうところ「メンツ」の問題があるのだと言います。

昨年の高速鉄道でも、事故車両にけが人が残されてる段階で、中国政府は車両を埋めてしまおうとする暴挙に出ましたが、あれもメンツなんだそうです。

一党独裁の中国では一度失脚すると逃げ場がなく、海外に亡命するか、最下層階級に落とされ、裏社会で生きるしかないそうです。海外に逃げられる中国人なんて、ほとんどいませんから、失脚は二度と這い上がれないことを意味するわけで、そこから逃れるためにはどんなことでもする、というのが彼らの生活スタンスです。

面子(メンツ)とは、そのラインのことであり、メンツを失うというのは、その社会に居られなくなることを意味します。
なので、中国人はどんな理不尽な理屈をつけても「自分に非がある」とは言えないそうなのです。

失われた自分の地位には、そこを狙う下の連中がその椅子を狙って虎視眈々としてますから、自分がメンツを失えば、下の奴らには好都合。かばってくれるなんてことはまずありません。

逆に言えば、メンツを立てるということこそが、中国人を一番喜ばせることなんだそうですわ。

うーん。
なんか、うちの近所で時々走っている、背中に彫り物のある方々とよく似てるような・・・。

それにしても、そう聞けば何をどんな理屈を言っても、頑として変えない中国人の行動も辻褄が合うというもの。

そんな意味で、宇田川氏に言わせると尖閣諸島問題を大きくしてしまったのは、「台湾」という大きな獲物を狙う中国共産党にとって、明らかな失策であり中国政府の敗北だと言っています。

宇田川敬介氏は麻布高校出身ですが、浪人したくないからという理由で中央大学に進学した経歴を見ても、見た目より実を取るアタマの回転の早い方であります。
(麻布高校出身は本流の東大や京大以外に進学した人に面白い人が多いですな)。

3泊4日で書いた本だそうですが、一気に書き上げた筆力があります。
興味ある方はご一読を!

なお、2014年にホントに中国が崩壊するのでしょうか?
占星術師のnicoさんの話では、もうすでに中国の実体はないそうですが、その結果や如何に?

2014年、中国は崩壊する” への17件のコメント

  1. >中国人はどんな理不尽な理屈をつけても「自分に非がある」とは言えないそうなのです。

    アメリカ人も、最初は、そうです。
    前述したかも知れませんが、アメリカで日本人友人がひとつの違反も無く、
    大きな交差点で赤信号停止していて、
    彼の右手側から来た左折(日本だと右折)のクルマに
    体当たりされました。
    白人のアメリカ人、「なんでオマエはそんな所に居るんだ!!!」
    この友人も慣れたもので、その日は有給だな、と覚悟を決め、
    「Well、first of all.....」
    と一から説明を始めました。

    >それにしても、そう聞けば何をどんな理屈を言っても、頑として変えない中国人の行動も辻褄が合うというもの。

    中国人は「共生」しません。
    ピンからキリまで中華思想ですから。
    アッシのお隣の新築マンション、25%が中国人です。
    ごみ出しなど、今から楽しみです。
    なので、清掃事務所にアッシらご近所の集積所を新規で設けさせました。
    中華思想とは別個に、です。

    >なお、2014年にホントに中国が崩壊するのでしょうか?

    4000年間、スクラップアンドビルドの国ですから、
    その一環としての崩壊はあります、当然でしょうか。

    生意気をひとつだけ申しあげます。
    「中華思想」を認めてはいけません。
    日本に長く共生している中国人の皆さんが、
    そういう中国人を一番嫌っています。
    外国人犯罪率、「中華思想」のダントツ中国人ですから。

  2. 世界では『人に迷惑をかけてはいけません』とか『約束は守って当たり前(法律含む)』という日本ではアタリマエのことが前提になっていないのだということを、日本人は自覚しないといけないですよね。

    先々週、一般の人を募って尖閣諸島の海域まで漁師見習いとして出かけたツアーがありました。140人ほど参加されたそうですが、映像を見て『私も行ってみたいー』と。思ったけれど、船酔い必至なので絶対無理だなあと思いました。。。。
    早いところ尖閣にいろいろな施設ができて、ヘリポートでも出来れば、ひとっ飛びで行ってみたいです。

    ところで、私は若い頃、数カ月単位でトルコに旅したことがあります。基本「日本食がないところには住めません」の私ですが、トルコは食べ物が体質にあったのか、食べ物恋しさに日本に帰りたい!と思ったことが一度もなかったです。確かに量も多くて前菜盛り合わせのみでラクを頂いた日も多かったです。。。。

  3. お頭さん、おはようございます!

    >白人のアメリカ人、「なんでオマエはそんな所に居るんだ!!!」

    あー、そういえば連中も確信犯ですな。
    ワシントンの桜の木も作られた話だそうですが、正直を言うと損する国だからこそ、そういうエピソードができるのかも。

    「潔い」ことが美徳とされる国、意外に世界には少ないのかもしれません。

    >清掃事務所にアッシらご近所の集積所を新規で設けさせました。

    おお!
    何と手回しが良い。さすが、お頭さん、よーくわかってらっしゃる!

    >>中華思想とは別個に、です。

    またまた、ウソ言っちゃいけませんぜ、お頭さん♪
    それって中華思想でしょ。

    >「中華思想」を認めてはいけません。

    中国人じたいが一番それを知ってるんでしょう。
    「欲しいから」他国の領土を勝手に占有する思想の人たちを認めてはいけません。
    激しく同意いたします。

  4. あ、そうそう、お頭さん。

    アセナのパプリカソース、出来上がった頃を見計らって行きませんか?
    事前に言えば作ってくれるそうですよ。
    来週以降、ランチでもディナーでも。

  5. じゅんじゅんさん、おはようございます!

    >日本ではアタリマエのことが前提になっていないのだということを

    御意にございます。
    特に領土問題というのはそうで、北方領土などは完全なロシアの火事場泥棒なのに、ロシア系の住民が何の疑問も持たず住んでしまってる以上、追い出すというわけにもいきません。

    ああなっては元の鞘に戻す事は限りなく困難なこと。

    そんな意味では、沖縄はよく戻ってきました。佐藤栄作のノーベル平和賞は今思えば、けだし当然と言えましょう。

    >私は若い頃、数カ月単位でトルコに旅したことがあります。

    おおお、それは素晴らしい!
    こんど、アセナにご一緒しませんか。

    おそらくは本国で食べるより美味しいトルコ料理が堪能できると思います。あ@花さんらも何度も行ってますので、ぜひ一度ご一緒できればと思います。

    トルコの話や、本国との料理の話など伺えれば幸いです♪

  6. >またまた、ウソ言っちゃいけませんぜ、お頭さん♪
    それって中華思想でしょ。

    しっ、しまった!!!
    しぃ~っ。

  7. お頭さん、おはようございます!

    で、アセナスペシャル、パプリカソースの料理。
    行くんですか、行かないんですか?
    ・・・って、有無は言わせませんが(笑)。

  8. じゅん×じゅんさん、おはようございます!

    痛風が完全に治るのはかなり気長な話ですので、
    適当にお声、おかけしますわん♪
    (というか、どこで完治したか線引きできない)。

    先週の土曜もアセナに行ってしまいましたし。

    その際はあ@花さんもお呼びしてきせ談義でもいたしましょう(笑)。

  9. >・・・って、有無は言わせませんが(笑)。

    お裁きをお待ちしておりやす。

  10. お頭さん、こんにちは!

    では、お誘いお待ちくださいませ!

  11. >では、お誘いお待ちくださいませ!

    ははっ、首を洗っておきます。

    ところで、中国ネタ。
    マヤカレンダー、今年の年末が世界の終わり、というやつ。
    米国の調査会社のイプソンス社に拠れば、
    信じている人 20% 中国人、ダントツ1位。
    次いで同率  13% トルコ人、ロシア人、メキシコ人、韓国人、
    そして、日本人。
    なにか?

    昨日北京の空にドデカイきのこ雲(自然現象)が出現したそうで、
    騒ぐ人は、この世の終わりだ、と騒いだそうです。
    あれま!

  12. お頭さん、おはようございます!

    ツイッターではけっこう拡散されてますね。
    北京周辺で本物があるわけないと思いましたが、国が国、場所が場所なだけにびっくりです。

    で・・・実際のところ、どうなんでしょうね?

  13. >で・・・実際のところ、どうなんでしょうね?

    自然の作品、ということで。

    ところで未確認情報なんですが、
    尖閣諸島に向けて、胡錦濤と対峙する一派が出撃した、とのことです。
    台湾経由で、大陸人の反日台湾人と合流して向かうようです。
    但し、本格本気の対日工作ではなく、
    次期最高主導者を巡る権力争い諍い内ゲバを中国民の
    目から逸(そ)らすのが目的ですが、
    調子に乗りかねませんから、海上保安庁の皆さん、
    日本国土をお守り下さい。
    ということらしいですよ?

  14. お頭さん、こんにちは!

    >次期最高主導者を巡る権力争い諍い内ゲバを中国民の
    >目から逸(そ)らすのが目的

    性懲りもなく同じ手を使うもんですな。
    ・・・というか、有史以来同じ手口なのかな。

    ところでお頭さん。
    関係ない質問ですが、小沢さんの奥さんの手紙。
    あれは真筆ですかね?

    いくらなんでも、そこまで腰抜けじゃあ、
    いくら金があっても、あそこまでの派閥を束ねられないように思うのですが、
    もしかしたら、金子信夫演じる「仁義なき戦い」の山森組長か?

  15. お頭さん、こんにちは!

    >手探り中、手探り中...。

    おお!
    どんな感じか、早く聞きたいなあ♪

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