バリのロシア人


バリに行って驚いたのはロシア人の多いこと!
最近のロシア好景気で六本木あたりでも、やたらロシア語を耳にするが、
バリでもすごい数のロシア人だ。
(まあ、あちらも”すごい数のヤポンスキーがいた”と言ってるだろうけど)。
しかも意外なことに、彼らときたらけっこう集団で行動する。
団体ではない、集団。最初からツアーで集められた風でもなく、何となく集まってくる感じ。
日本でもジムに来てるロシア人は、プールで禁じられてる飛び込みをしたり、
水の上で何度もくしゃみをまき散らしたりと、言っちゃわるいが、マナーの悪さは天下一品。
こ・・この田舎モンがあ!
(田舎者とは地方出身者のことではない。行動がイナカモンという意味である)。
バリ島に来てるロシア人もまったく同様で・・・どんな具合かはイラストをとくとご覧あれ。
まあ、日本人も昔は海外でヒンシュクを買っていたわけだから、
そのうちロシア人も変わるかもしれないがね。

国土が広いと、自分の国が世界の中心だと思うのは仕方ないのかもしれないが、
中国でもアメリカでもそうだけど、大国の人間というのは、
他国や他文化に対する独特の無神経さがある。
アメリカの田舎を訪れたイギリス人が、
どこから来たと尋ねられ「イングランドだ」と答えると、
「それにしちゃ、ずいぶん英語が上手いじゃねえか」と言われた実話があるが、
何となくその話を思い出した。
それにしてもドストエフスキーの小説に出てくる
乱痴気騒ぎや延々と続く議論はリアリズムなのね~。

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