横山光輝の「三国志」


いや、暑い暑い。暑いとビールが旨いようなものだが、ここまで気温が高いと酔いが回るのが早く、昨日はビール1缶でまわってしまった。本日は早々食事を済ませて休肝日です。
今日は台湾から帰って、はじめて編集長との打ち合わせ。といっても原稿はどんどん送っているので、確認という感じ。「この調子で書いていきましょう」とのことで、一安心。
打ち合わせのあと、実家にちょっと顔を出したところ、親父の介護士さん・母の主治医・濯機を取り付けにきた業者さんに、私が加わった来客の嵐! けっきょく洗濯機の取り付けを、食器棚の移動や掃除をして手伝う羽目になる。この暑さだもの、すごい汗が吹き出て大変でした。
ところで最近、わが家では横山光輝の「三国志」がマイブーム。先日、嫁が全30巻(最初のバージョンは60巻!)を購入したのだが、昨日読了。以前に全部読んだことはあるのだが、登場人物の名前は覚えてない者が多く、なかなか新鮮でした。
横山光輝先生は諸葛亮孔明がお好きだったみたいで、孔明を描いている場面は筆力を感じ、読みながらついつい感情移入する。だが、よくよく考えると、孔明も瀕死となった敵の総帥に、侮辱の手紙を送って怒らせ、憤死させるといった、戦とはいえなかなか汚い手口を使っており(私はけっこう好き♪)・・・いやはや中国人の権謀実数には恐れ入るところ。秦から漢の時代というのは、中国人のアイデンティティが形成された時代というが、三国志はその漢王朝が滅びる時の話。読んでおいて損はありません。
近いうちに、横浜の関帝廟にも行ってみよう。

横山光輝の「三国志」” への2件のコメント

  1. 関帝といえば
    何十回って読みましたねぇ、三国志。
    「三国志新聞」や「三国志散り様列伝」も持ってます(笑)
    そういえば台北で一番のお気に入りの夜市・華西街観光夜市近くの龍山寺に関帝祀られてました。
    三国志の登場人物で一番愛されてるのはやっぱ関羽なんですよね。

  2. やはり関羽ですか
    こんにちは、ひおきどん。権謀実数を駆使し、裏切りも協定も無節操な国にあって、関羽のような人がもっとも尊敬されるというのは面白いことですし、ちょっと安心することでもありますね。
    龍山寺のあたりは面白い地域でしたが、なんか大阪そっくりでしたね。10数年前に社員旅行で行った時、唯一記憶が一致した地域でもあります。

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