「医者が教えてくれない 発達障害の治り方」、たちまち増刷!〜新横浜で刊行記念の打ち上げをいたしました!

一昨日は新横浜の芳香園で、花風社浅見社長と新刊本の二人打ち上げを致しました。

浅見社長とは仕事のやりとりは頻繁にしていましたが、リアルでお会いしたのは昨年末の忘年会以来。別に人の交流を避けていたわけではありませんが、そうでなくても行き来することの少なくなるご時世でしたから、仕方ないことでしょう。

積もる話は色々あったのですが、私の方からは前日の柔道稽古で、PCR検査やマスク稽古をしましたよ、という報告をしました。
道場が中央区の施設だったので、お役所の規制でいっぱいだったのですが、稽古後の一杯でもつ鍋を食べたと言ったら、「意味ないじゃん」と二人で大笑いでした。

いや、もつ鍋…あとで雑炊までいただいて美味しかったんだけどね(笑)。

店の中にはテレビがつけっぱなしになっていて、普段は二人ともまったく見ない昼のニュースとやらが目に入ってきて、ちょっと物珍しかったかな。

よく見る凡医も画面に映っていて…たしか…こんな顔の医者でした。

「医者が教えてくれない 発達障害の治り方」では凡医の顔をずいぶんと描きましたが、テレビに出てる医者の顔というのは、およそ人相が良くありませんね。

中川シャンパーニュ然り、西浦、尾崎然りで、まあ何ともいかがわしい雰囲気です。言うては何ですが、映画なら詐欺師の役で使いたいキャラクターですね。

まあ、上記3名はそれとなく花風社新刊本ではお世話になりましたが、それとは格の違うボスキャラは何と言っても尾身医師でしょう。
餓鬼草子や地獄草紙に出てくる亡者を思わせるお顔で、暗黒面の強さが違います。

若い頃の顔と比べると、この人にいったい何があったのだろうと考えてしまいます。相当に悪いものを見て、実際に手を染めないとあのようにはならないでしょう(あくまで個人の意見です)。

そんな意味で、花風社さんの本に尾身爺の顔を入れる気にはならなかった、と浅見社長に申し上げました。

さて、先ほど聞いて嬉しかったのが、「医者が教えてくれない 発達障害の治り方」が、たちまち増刷したということ。自分の仕事が多少なりとも貢献できたのであれば、それは本当に喜ばしいことです。

それにしても久しぶりに芳香園の中華は美味しい!
今度は栗本夫妻や花風社読者の皆様と、中華テーブルを囲みたいものです。

浅見社長、ありがとうございました!

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