素晴らしかったピーター・ドイグ展(其の三)〜自主上映の映画ポスターが面白い!

▲これ…「座頭市」です(笑)♪

ピーター・ドイグ展、油彩以外に映画のポスターが面白かったですね。

それも商業美術として依頼されたものではなく、トリニーダド・トバゴに住んでた時代に、近所の人相手に行っていたドイグ自身の自主上映のポスターです。

ビジネスがからまないので、好き勝手描けるって寸法ですね。

▼見たまんま。小津安二郎の「東京物語」。

▼マンガ「ピンポン」の映画化。日本映画が多いです。

▼黒澤明の「羅生門」

▼デヴィット・リンチの「ブルー・ベルベット」とフェリーニの「カビリアの夜」

▼ヴィスコンティの「若者のすべて」とサタジット・レイの「大樹のうた」

▼忘れました(笑)。

 

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