ぶつかってくるおじさん、横暴すぎる老人、日大アメフット前監督……問題は同じところ?

先日、ぶつかってくるおじさんの記事を書いていた時に、何かモヤモヤが抜けず、ふと思いついたことがありました。
それはぶつかってくるおじさん、横暴すぎる老人、日大アメフット前監督……彼らには同じ頑迷さがあるということです。

この人たちに共通して言えるのが、自分で勝手なルールやテリトリーを作り、従わない他人に対して腹を立てることです。

具体的に言うと60代から70代半ばくらいに多いようですが、予備軍としては、どの年代でもいるように思えます。こと、ぶつかってくるおじさんに関して言えば、五月病の若者やしょぼくれた中年も多いとか、年代は幅広いようです。

あの日大アメフット前監督から日大幹部の人たちも、自分たちの作ったルールによって問題を起こしたのだと思います。ぶつかってくるおじさんと違うのは、日大幹部には、彼らのルールには人を従わせる力があったということでしょう。

電車に乗っていると、そのくらいの年代の人に「どけ」という目つきをされることがあります。いや、目つきだけじゃなく実際に行動に出す人もいますね(苦笑)。

不用意にそういうおじさんの隣に座ると「ちっ」という態度をとられたり、激しく体を震わせて人を拒否したりすることも少なくありません。

また、酔っ払って間違えた電車に乗り、終電を逃して「タクシー代を払え」と駅員に要求する老人も現実にいるのだとか。

そんな町でみかける頑迷なおじさんたちに力を持たせると、おそらくは日大アメフット問題みたいなことが起るのでしょう。学生を守らなかったということは、一時が万事で、自分たちのルールが間違っているとは思ってない証拠でしょう。

最近、こうした人たちに共通して言えるのが、自分が勝手に作った俺ルールが絶対だということです。だからどんな理不尽な要求もできるし、問題を起こしても反省することがない。

犬には犬のリクツがあり、キ○ガイにはキチ○イの論理があるように、物事にはどんな理不尽で不条理なことにも理由があります。一見、理解不能の見える横暴な老人のふるまいにも、そんな理由があるということでしょうか。

もちろん、そんなことを看過できるはずもありませんが、そんな人たちを変えることは現実的には難しいのが現状です。

これは実は、特定の年代に言えることでないと思います。
だからこそ予備軍の年代である私などは、せめて自分がそうならないよう気をつけるしかありません。心当たりある方も、今からお気をつけ頂ければ幸いです。

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