睡眠時無呼吸症候群はどこに行った?

昨日は渋谷道玄坂の居酒屋バッハと”すみれ”という店2軒(同じ系列と思われる)に行って、激安ぶりにびっくり!けっこう飲んで帰ったあとは朝まで爆睡でした。

で、起きて今頃気づいたのは、以前にくらべてイビキがなくなったことでしょうか。

痛風前の自分はイビキがひどいので有名だったようで(自分ではわからないですが)、合宿などではしばしば言われていたのですが、最近めっきり言われることがなくなりました。もっとも火曜会合宿はさらなるイビキ強者が加わったこともありますが(笑)。

たぶん、痛風前にくらべてだいぶ体重が落ちて、首のまわりについた圧迫要素が減ったことはあるのでしょう。

妻に聞いても、イビキがないこともない、息が止まらないこともないとは聞きますが、それでも前に比べて軽減されたことは確かなようです。

それにしても、イビキがひどい時に言われた、CPAP装置からエアチューブを入れる治療って何なのかな。あまり症状がひどければ仕方ないのでしょうけど、寝る時に口や鼻にそんなもの装着して眠れるのかな。

素人が医療にあれこれ言うのも何だけど、世の中には、これが本当に病気なの?
わざわざ病名にしてるのではないかって、思うものも少なくありません。

もちろん最先端医療で、わたしの身内の命も助かっているので、そのあたりの線引きは何ともわからないところですが。

まあ、睡眠時無呼吸症候群があった時に血中酸素を測ったら思いの外、低かったので、体には正直に出るのですが(苦笑)。

他愛ない話ですが、ふとそんなことを思いました。

 

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