「似顔絵」というより肖像画です

昨日の動画撮影で初めて、三人美人を一度に描きました。やり直しの効かないペンを使って、人前でその人らしく描くのは、なかなか大変です。

一見、大道芸みたいに見えると思いますが、 これは芸術作品に見える絵画を制作するより感覚とスキルを必要とするものです。

たぶん世に数いる画家やイラストレーターでも、これをやりたがる人は少ないと思います。実際のところ、町で似顔絵描いてもらって満足した人は少ないはず。
私も20年前はできませんでした(じまんしてスミマセン。「似てねーよ」とか「ダメだな」というお叱りの声は甘んじて受けますので、ご了承のほどを(笑)。

もちろん、出来不出来があるのが一発勝負の常。目鼻の位置は写真を見た方が正確ですが、不思議なもので、その人らしさは多少位置が違っていても、本人を目の前にして描いた方が良いように思います。

昨日は、ああすれば良かった、こう描けば良かったとはあるものの、自分の中で一定のレベルに達した感触を得ることができました。

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