甲州から横浜へ〜セミナー「愛着障害は治りますか?」

週末は金曜日夜に友人の車で甲州は天目のペンションへ出発。

骨折後、初めての遠出は柔道の合宿。
もちろん完治してないので、簡単な準備運動と約束稽古だけの参加でしたが、土曜日は痛みもほとんどなく無事稽古ができました。

稽古終了後はお約束の温泉と自炊による晩餐会。
メンバーの多くが水産会社、食品会社だったりするので、食材にはこと欠きません。

山の中で牡蠣やら海老やらイクラやら。
そろそろ、そんな食材が嬉しい年齢ではなく、むしろ痛風持ちには辛い食事ですが、それはそれとして気分転換にはもってこいのイベントではあります。

翌日の日曜はわたしだけ早めに別行動で、花風社主催のイベントセミナー「愛着障害は治りますか?」に参加するため、中央本線の甲斐大和駅から横浜の大倉山まで出かけました。

中央本線で八王子まで出ると、菊名まで一本。意外に近いのにびっくりで、遅れての参加と思いきや、開始の1時間以上前に到着しました。

セミナーは九州やら名古屋など、遠方の参加者も大勢いて、椅子の数ギリギリの人数に会場は大変な熱気でした。

愛着障害とは、一般には幼児期に親に放置されるとか、虐待されることで引き起こされる障害とのことですが、参加者の真剣な眼差しに少々圧倒されました。

実を言えば、わたくし・・・この問題に関しては感覚的にはよくわからないのです。
(参加者のみなさま、スミマセン)。

親に認められなかった、罵倒された。ブンなぐられた。
まあ、そんなひどいことはされませんでしたが、昔の親なら、ちょっと小突くことくらいは当たり前の話。それにやや近いことはしょっちゅうでしたが、私の場合、それが愛着障害には至らなかったと思います。
スルー力があったのか、怒られててもすぐにヘラヘラしていたし、あまり気にもしなかった。また家族の接触が比較的多い家庭に育ったことはあるでしょう。

セミナーは一番後ろの席で拝聴していたのですが、質問を投げかける参加者の背中が、一様に固いのに驚きました。
また、声やしゃべるリズムも同様に固い。

それが愛甲さんの話を聞いて、ときほぐれていくに従って、声や体から固さが取れていくのも印象的でした。

参加された方の多くは、いろいろ得るものがあったのではないでしょうか。

つづく

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