東京のインド料理店で思うこと

昨日、御徒町の南インド料理店アンドーラ・キッチンに行きました。

旨いことは旨いが、フィッシュカレーが鮭の切り身というのは・・・(苦笑)カレー味にしても鮭の切り身の味は変わらず。

インド人らしい”ナメてる感”満載の付け合わせでした。

サービスにつけてくれた、グリーンのチキンカレーが素晴らしく馬勝っただけに、このシャケの切り身は何とも残念。

これは来るお客さんの認識にもよるんだけど、日本料理が鮨と天ぷらだけじゃないように、インド料理もタンドリーチキンやナンばかりでないってことでしょうか。

そこでインド人が出す料理というのは、どうしても「日本人にはこんなとこで良いだろう」という風になるのでしょう。日本に来ているインド人シェフは、むこうでは4つ星ホテルのシェフくらいの人が多いだけに、あちらの本格的な味が出せないというのは何とも残念なことです。

東京駅のダクシンに行くと、日本人の客はみんなナンやバターチキンを注文していて、インド人の客は南インド定食のミールスを食べているといった具合。

東京駅みたいに雑多な人たちの集まる場所では、そうしないと商売にならないということはあって、それはそれで良いのですが。

だから逆に本当に南インド料理と同じ味なると、大森の「ケララの風Ⅱ」や尾久の「なんどり」みたいに、日本人がやってる店になってしまうというわけで・・・。

アンドーラ・キッチンでもそうでしたが、いつもインド料理店に行くと「これは、いらないなあ」と思うのが、生のキャベツとトマト、キュウリなどをドレッシングで和えたサラダ。

当方、トンカツのキャベツにも冷淡な方なので、なおさらです。
出されれば、残さず食べることは食べるんですがねえ(さらに、トンカツのキャベツは冷淡と良いながら、おかわりをするのですが)♪

 

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